※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。最終更新:2025-10-14
この記事でわかること
結論:“ハイパワー×自走ヘッド”でフロアも絨毯も攻められる。吸引を最優先したい人向けの最上位サイクロン
PV-BH900SMは、日立のサイクロン式コードレス「パワーブーストサイクロン」最上位クラス。
最大出力時の静圧が15,000Paと案内されており、吸い込みの強さを重視したい人に向きます。
さらに自走とライトで操作感も底上げされ、毛ゴミやカーペット中心の家庭で“吸う力”を妥協したくないときの本命です。
仕様早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | PV-BH900SM(サテンブラック) |
| 集じん方式 | サイクロン式(パワーブーストサイクロン) |
| 標準質量 | 約1.6kg |
| 連続運転時間 | 標準:約40分 |
| 駆動 | コードレス(リチウムイオンバッテリー) |
| ヘッド | 自走機能/3方向ごみくっきりライト/からまんブラシ |
| 吸引制御 | 自動運転/ターボ運転 |
| お手入れ | からまんプレス構造/ごみダッシュ |
| +α機能 | ARおそうじ(スマホ装着で掃除の軌跡を可視化) |
| 参考価格 | 約6.5〜8.5万円 |
出典:スティッククリーナー(コードレス式)PV-BH900SM : クリーナー : 日立の家電品/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:スティッククリーナー(コードレス式)PV-BH900SM : クリーナー : 日立の家電品/主要EC商品ページ。
① 吸引力:サイクロン分離+高出力で“毛ゴミ・カーペット”を押し切る
- パワーブーストサイクロンでゴミと空気を遠心分離し、吸い込みを狙う仕組み。
- 最大出力時の静圧が15,000Paと案内され、強い吸い込みを重視したい人向け。
カーペットや毛ゴミで「取り残しが気になる」人にメリットです。
② 取り回し:自走+ヘッド機能で“押し引き”の負担を減らす
- 自走機能で軽い力で進みやすく、広い床の往復がラク。
- 家具下などの掃除は「ヘッドの入りやすさ」で体感差が出るため、重さだけでなく操作感も要チェック。
掃除の時短を狙いたい人ほど、取り回しの差が効きます。
③ おまかせ:ライト+自動運転+ARで“抜け漏れ”を減らしやすい
- 3方向ごみくっきりライトで前+左右を照らし、暗い床面の見落としを減らす方向性。
- 自動運転でゴミ量などに合わせて出力を調整する考え方。
- ARおそうじで掃除の軌跡を可視化でき、短時間掃除の納得感を上げやすい。
“見落とし”が気になって掃除が終わらない人に向きます。
④ 手入れ:サイクロン相応のメンテは必要。からまり対策で負担を減らす
- からまんブラシで髪の毛などがからみにくい設計思想。
- からまんプレス構造やごみダッシュなど、捨てやすさ・手入れ負担を減らす工夫が軸。
ペット毛や髪の毛が多く、日々の“ほどく作業”を減らしたい人にメリットです。
⑤ コスパ:価格は上位帯。吸引の必要度で“価値”が決まる
- 本体価格は上位帯のため、吸引優先のニーズがあるかが判断軸。
- フローリング中心で軽さ重視なら、軽量モデル(例:PV-BL50M)のほうが満足しやすい場合もある。
「吸引が最優先」なら価格差の意味が出やすいモデルです。
注意・割り切り
- ARおそうじは正確な軌跡を表示するものではなく、端末によっては正しく動作しない場合があります。
- スマホを装着して使う機能のため、対応サイズ目安(高さ130~180mm/幅60~90mm/厚さ6.5~15mm/300g以下)に合わない端末では使いにくいことがあります。
- 軽さ優先で選ぶなら軽量系(PV-BL50M)も候補になります。
比較:日立コードレス掃除機ラインナップ内での位置づけ
| モデル | 立ち位置 | 特徴 |
|---|---|---|
| 本機:PV-BH900SM | 上位サイクロン(吸引最優先) | 高出力寄りの設計で、自走・ライト・自動運転・AR連携までまとめて欲張れる |
| PKV-BK50P | 紙パック派 | 手入れ簡単・ホコリに触れにくい。仕上げやすさも重視したい人向け |
| PV-BL50M | 軽量ミドル | 軽さと扱いやすさのバランス型。吸引最優先でないなら候補になりやすい |