この記事でわかること
- 日立 PKV-BK3Pの要点(紙パック式/ごみくっきりライト(5灯))と、日常掃除での使い勝手
- PKV-BK50Pとの違い(仕上げやすさ・便利機能・価格帯)
- 「ゴミ捨てを触りたくない」「軽さ優先」で選ぶときの見落としポイント
結論:標準質量約1.1kgの軽さで“毎日出せる”。紙パックで清潔に使いたい人の現実解
PKV-BK3Pは、紙パック式の手軽さと軽量設計を両立した「かるパックスティック」。
ごみくっきりライト(5灯)で見えにくいゴミを照らしながら、紙パックで捨てやすく運用できます。
“毎日サッと掃除”を続けたい人ほど、軽さの恩恵が出やすいモデルです。
仕様早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | PKV-BK3P |
| 集じん方式 | 紙パック式(こぼさんパック) |
| 標準質量 | 約1.1kg |
| 連続運転時間 | 標準:約30分 |
| ヘッド | パワフル スマートヘッド light/自走 ごみくっきりライト(5灯)/からまんブラシ |
| 駆動 | コードレス(カセット式リチウムイオン電池) |
| お手入れ | 紙パック交換が中心(紙パックするりん構造) |
| 参考価格 | 約2.5〜4.0万円(時期・販路で変動) |
出典:スティッククリーナー(コードレス式)PKV-BK3P : クリーナー : 日立の家電品/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:スティッククリーナー(コードレス式)PKV-BK3P : クリーナー : 日立の家電品/主要EC商品ページ。
① 吸引力:紙パックでも“吸い込みが落ちにくい”考え方で日常掃除を回す
- ヘッドはパワフル スマートヘッド lightを採用し、床掃除を回しやすい構成。
- パワー長もち流路は、紙パックにゴミがたまってきても空気が流れやすいことを狙った設計思想。
日常の床掃除を“滞りなく回したい”人にメリットです。
② 取り回し:標準質量約1.1kgで、毎日の出し入れがラク
- 標準質量1.1kgは、階段や高所など「持ち上げる回数」が多い家ほど効く。
- 電池はカセット式リチウムイオン電池で、交換して使える点が特徴。
掃除の頻度を上げたい/片手でサッと使いたい人向きです。
③ おまかせ:ごみくっきりライト(5灯)で“見えていない汚れ”を拾いやすい
- ごみくっきりライトは緑色LEDを採用し、明るいところでも見えにくいゴミを浮かび上がらせる狙い。
- 合計5灯で照射範囲を広げ、床の“見落とし”を減らしやすい。
見落としが気になって掃除の納得感が下がりやすい人にメリットです。
④ 手入れ:紙パック式+こぼさんパックで、捨てる動作をシンプルに
- 紙パック式で、ゴミに触れにくい運用がしやすい。
- こぼさんパックは、ゴミ捨て時にホコリが舞いにくい工夫として案内されている。
- 紙パックするりん構造で、満杯時でも取り出しやすさに配慮。
ダストカップ洗いを避けたい/衛生面を重視したい人ほど相性が良いです。
⑤ コスパ:必要十分の機能で価格を抑えやすい“紙パック入門”
- 紙パックは消耗品だが、日常の手間を減らしやすい。
- 上位の便利機能(例:AR連携や仕上げ特化)よりも「軽さと清潔」を優先したいなら選びやすい。
価格も重視しつつ“紙パックのラクさ”を取り入れたい人に向きます。
注意・割り切り
- 紙パックは日立純正パックフィルター以外を使うと、発煙・発火のおそれがあるとされています。
- GP-S35Fは使用できません。
- ライトの効果は条件で変わるため、床材や環境によっては見え方に差が出ます。
比較:かるパックシリーズ内の位置づけ
| モデル | 立ち位置 | 特徴 |
|---|---|---|
| PKV-BK50P | 上位(仕上げやすさ重視) | 紙パック+圧縮で捨てる頻度を減らしやすい/4方向吸引機構+3方向ごみくっきりライト/ARおそうじ対応 |
| 本機:PKV-BK3P | 標準(軽さ重視) | 標準質量約1.1kg/パワフル スマートヘッド light(自走)/ごみくっきりライト(5灯)/紙パック式(こぼさんパック・紙パックするりん構造) |
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:紙パック式でゴミ捨ての手間を減らしたい/軽さを重視して日常的に掃除したい/ライトで見えにくいごみを確認しながら掃除したい/髪の毛のからまりを減らしたい
- 向かない人:仕上げや便利機能まで重視したい(→ PKV-BK50P など上位も比較)