[レビュー]TESCOM TBL05A-W|1台3役の入門機

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この記事でわかること

※本記事はまとめ記事③(ハンドブレンダー|有線)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ TESCOM ハンドブレンダーおすすめ|有線モデルを機能別に比較

結論:“軽量で手軽”。TBL05A-Wは「つぶす・まぜる・泡立てる」を1台でまとめたい人に合う

TBL05A-Wは、1台3役「つぶす・まぜる・泡立てる」に対応する有線ハンドブレンダーです。約520g(本体+ブレンダー)で扱いやすく、少量のスープやソース、泡立て用途を1台で済ませたい人に向きます。ブレンダーは連続使用1分なので、短時間で区切りながら使う前提です。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 TBL05A-W
タイプ 有線ハンドブレンダー/1台3役(つぶす・まぜる・泡立てる)
消費電力 200W
速度調整 二段階速度調整(ノーマルモード/ターボモード)
定格時間(連続使用可能時間) ブレンダー:1分/ビーター:3分
容器容量 ブレンドカップ:700ml
本体寸法 幅約63×奥行約63×高さ約365mm(本体+ブレンダー)
本体質量 約520g(本体+ブレンダー、付属コード含む)
コード長 1.7m
保証期間 1年間
付属 ブレンダーアタッチメント/ビーター(泡立て)/ブレンドカップ
参考価格(執筆時点) 約0.4万円

出典:ハンドブレンダー|TBL05A-W|美容・キッチン家電のテスコム/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

TBL05A-W 評価(パワー2/多機能3/時短3/静音4/洗浄3) パワー 多機能 時短 洗浄 静音

評価の算出根拠:メーカー公表データ(付属・材質)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:ハンドブレンダー|TBL05A-W|美容・キッチン家電のテスコム/主要EC商品ページ。

① パワー:連続使用はブレンダー1分、泡立ては3分で区切って使う

  • 消費電力は200Wで、日常の「つぶす・まぜる」用途を想定した構成です。
  • ブレンダー(つぶす・まぜる)の定格時間は1分なので、続けて使うなら小刻みに止めながら進めます。
  • 固いもの(氷/冷凍した食材/コーヒー豆/乾物など)は、ブレンダーでは使えません。
  • ねばりけの強いもの(各種いも類等)や、水分の少ないマッシュもブレンダーでは不向きです。
  • ペーストにするときは、分量(重さ)の2/3以上の液体と混ぜる条件があるため、レシピ側の調整が要点になります。

「短時間で仕上げる」よりも、「定格時間内で区切って仕上げる」タイプを探している人に合います。

② 多機能:1台3役は“ブレンダー+ビーター”で構成

  • 機能は1台3役「つぶす・まぜる・泡立てる」で、ブレンダーとビーターで役割を分担します。
  • 泡立ては、ホイッパー機能(バルーンビーター)で生クリームやメレンゲに対応します。
  • ビーターは定格時間3分なので、ブレンダーより長めに使えます。
  • ただし、ビーターは固いもの(クリームチーズ/バターなど)や、ねばりけの強いもの(パン生地など)には使えません。
  • 乳脂肪分30%以下の生クリームは、十分に泡立てられない場合があります。
  • みじん・おろしが欲しい場合はTBL30A-Wが有力。

「泡立てまで一緒にやりたいけど、用途は基本の3つで十分」という人に向きます。

③ 時短:二段階速度とブレンドカップ700mlで段取りが組みやすい

  • 速度は二段階速度調整(ノーマルモード/ターボモード)で、最初はノーマル、しっかり砕きたいときはターボという使い分けができます。
  • ブレンドカップは700mlなので、少量〜中量をまとめて作るときの目安になります。
  • 鍋の中でも使える金属製ブレンダー刃で、直径18cmの鍋に深さ3cm位の量が調理目安です。
  • 鍋で使う場合は、飛び散りによるやけど防止のため、粗熱をとってから使う条件があります。

「容器を使い分けて段取りよく作りたい」人ほど、速度切替と容量が効いてきます。

④ 静音:動作音は使い方(当て方)で差が出やすい

  • 音の感じ方は環境や食材で変わるため、まずはノーマルモードから回すと扱いやすいです。
  • ターボモードは“しっかり砕きたいとき”の使い分けなので、必要な場面だけ使うと動作が荒れにくくなります。
  • 鍋での使用は粗熱を取る条件があるため、熱い状態で急いで回す運用には向きません。

夜間にサッと使いたい人は、まず「短時間・ノーマル中心」の運用が合うかで判断しやすいです。

⑤ 洗浄:使えない材料を避けると“こびりつき”を減らせる

  • 水分の少ないものや、ねばりけの強いものはブレンダーで使えないため、無理に回して付着を増やしにくい設計です。
  • パンなどの生地はブレンダーでは使えないので、洗浄負担が重くなりがちな用途はそもそも対象外です。
  • ビーターもパン生地などのねばりけが強いものは使えないため、後片づけが大変な使い方を避けやすいです。

「洗いやすさ」は付属点数だけでなく、得意な材料に寄せて使えるかでも差が出ます。

注意・割り切りポイント

  • ブレンダー(つぶす・まぜる)は定格時間1分なので、長時間を一気に回す用途には向きません。
  • ブレンダーで、固いもの(氷/冷凍した食材/コーヒー豆/乾物など)は使えません。
  • ビーターは、固いもの(クリームチーズ/バターなど)やパン生地などのねばりけが強い材料は使えません。

比較:TBL10A-W/TBL20A-W/TBL30A-Wとどっちを選ぶ?

項目 TBL10A-W TBL05A-W TBL20A-W TBL30A-W
位置づけ 2役の最安エントリー 3役の入門機 3役の標準機(金属ブレンダー) 5役の多機能
向く人 価格最優先・用途限定 「つぶす・まぜる・泡立てる」を1台で 鍋直でポタージュも作りたい “刻む・おろす”で下ごしらえ時短
価格感 約0.4万円 約0.4万円 約0.4万円 約0.5万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「音が静かで時間を気にせず使える」

満足の声アイコン

「軽くて扱いやすい。片づけも簡単」

満足の声アイコン

「離乳食づくりにちょうど良い出力」

不満の声アイコン

「鍋に直接使えない・パワーは控えめ」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:「つぶす・まぜる・泡立てる」を1台でまとめたい/ブレンドカップ700mlを目安に少量〜中量を作りたい/定格時間(ブレンダー1分・ビーター3分)を守って使える
  • 向かない人:氷や冷凍食材など固いものを砕きたい/パン生地などねばりの強い材料を混ぜたい(→ TBL20A-W)/“刻む・おろす”まで時短したい(→ TBL30A-W

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。