この記事でわかること
- 上位3機種(EC-XR2/EC-SR11/EC-PT2)の違いと、選び分けのコツ
- 比較軸(5項目):吸引力/軽さ/持続/取り回し/静音
- ステーション自動ごみ収集・着脱式バッテリーなど、運用(手入れ/ランニング)の違い
- 個別レビュー:EC-XR2/EC-SR11/EC-PT2
- 軽量・取り回し重視 → 軽量・取り回しまとめ
失敗しない選び方(早見)
結論:手入れの時短ならRACTIVE Air STATIONのEC-XR2、主力のメリハリ運転ならフルパワーモード(最長5秒)を公表するEC-SR11、軽量コンパクト重視ならマイルームスティックのEC-PT2。
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| あなたの優先 | おすすめ | 決め手(要点) |
|---|---|---|
| ごみ捨ての手間を減らしたい | EC-XR2 | ステーションで自動ごみ収集。紙パック0.37Lにまとめて捨てやすい。 |
| 家中を一気に掃除したい(スタミナ重視) | EC-SR11 | 標準運転約45分。着脱式バッテリーで運用を組み立てやすい。 |
| 軽さ最優先でサッと使いたい | EC-PT2 | 標準質量1.2kg。マイルームスティックのコンパクト運用。 |
- バッテリーの考え方:EC-SR11は着脱式。EC-XR2は内蔵式(ユーザー交換可)、EC-PT2は内蔵式(ユーザー交換不可)として公表されています。
- 静音を比較したい:運転音(dB)が公表されている型番は差を数値で把握しやすいです(数値は「数値で比較」表に集約)。
数値で比較(設置・容量・運用)
重さ・運転時間・運転音(dB)などの数値は、下の比較表(#comparison-table-cordless)に集約しました。
発売日が公表されている2機種(EC-XR2/EC-SR11)は2025-08-21です。
主要モデル比較
モデル名をクリックすると詳細レビューへ。
| モデル | シリーズ/タイプ | こんな人に | 主な搭載技術(公式名称) | 特徴(差分タグ) | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| EC-XR2 | RACTIVE Air STATION(ステーション) | ごみ捨ての手間を減らしつつ、上位帯を使いたい | ノイズリダクション設計/ファンネルサイレンサー/パックinカップ構造 | 自動ごみ収集/紙パック式/ユーザー交換可 | レビュー |
| EC-SR11 | RACTIVE Air POWER(サイクロン式) | 日常~念入り掃除を1台で完結。運転時間と運用性を重視 | フルパワーモード/からみにく~いサイクロン/どこでもライト | 着脱式バッテリー/フルパワー/サイクロン式 | レビュー |
| EC-PT2 | マイルームスティック(コンパクト) | 軽さ・コンパクトさ最優先。短時間掃除の相棒がほしい | 遠心分離サイクロン/ちょいかけフック/ストラップ収納 | 軽量コンパクト/ユーザー交換不可/置き回し | レビュー |
| モデル | 発売日 | 標準質量(本体質量) | スティック寸法(幅×奥行×高さ) | 標準運転(最長) | 運転音(掃除時) | 集じん容積 | バッテリー | 充電時間 | 主な搭載技術(公式名称) | 実売目安(参照日) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EC-XR2 | 2025-08-21 | 1.6kg(1.2kg)/ステーション3.9kg | 221×134×997mm | 約35分 | 55~約52dB | 0.05L(本体)+0.37L(ステーション) | 内蔵式 14.4V/2500mAh(ユーザー交換可) | 約100分 | ノイズリダクション設計/ファンネルサイレンサー/パックinカップ構造 | ¥88,000(2026-02-07時点) |
| EC-SR11 | 2025-08-21 | 1.7kg(1.3kg) | 221×267×1,030mm | 約45分 | 60~約52dB | 0.3L | 着脱式 25.2V/2500mAh | 約100分 | フルパワーモード/からみにく~いサイクロン/どこでもライト | ¥82,500(2026-02-07時点) |
| EC-PT2 | —* | 1.2kg(0.94kg) | 208×230×900mm | 約25分 | —* | 0.13L | 内蔵式 10.8V/1730mAh(ユーザー交換不可) | 約3.5時間 | 遠心分離サイクロン/ちょいかけフック/ストラップ収納 | ¥26,730(2026-02-07時点、EC-PT2-P) |
※表は横にスクロールできます。
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
表の用語補足
- RACTIVE Air STATION / POWER / マイルームスティック:シリーズ名(公式表記)。運用思想(ステーション有無・主力/コンパクト志向)を見分ける目印になります。
- ノイズリダクション設計:静音面に関わる設計表記。dBの公表値と合わせて、夜間運用の向き不向きを判断しやすいです。
- フルパワーモード:必要な瞬間だけ出力を上げる運用に関わる表記(最長5秒の公表あり)。「ずっと強」を避けたい人の判断軸になります。
- どこでもライト / LEDライト:手元照明に関わる表記。暗い場所の見落としを減らしたい人向けの差分です。
- からみにく~いサイクロン / からみにく~いブラシ:毛絡みの手入れ負担に関わる表記。日常の“手入れの軽さ”で差が出やすいポイントです。
| 機能 | EC-XR2 | EC-SR11 | EC-PT2 |
|---|---|---|---|
| 着脱式バッテリー | × | ○ | × |
| ユーザー交換可(内蔵式) | ○ | —* | × |
| 運転音(dB)の公表 | ○ | ○ | —* |
| ライト(手元照明)の公表 | ○ | ○ | —* |
| からみにく~いブラシ | ○ | ○ | —* |
| 水洗いできる部位の公表 | ○ | ○ | ○ |
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
レーダーチャートの採点基準(5軸)
| 軸 | 見方(採点の目安) |
|---|---|
| 吸引力 | AW/Paなど統一指標が揃わないため、フルパワーモードなどの公表モード/ブラシ・サイクロンの公表要素で段階化。 |
| 軽さ | 標準質量(kg)を基準に、軽いほど高得点(数値は「数値で比較」表を参照)。 |
| 持続 | 標準運転の最長時間(分)を基準に、長いほど高得点(数値は「数値で比較」表を参照)。 |
| 取り回し | 標準質量に加えて、スティック奥行(mm)や収納形態(ステーション有無)で段階化。 |
| 静音 | 運転音(dB)が公表されている型番は数値で段階化。公表が見当たらない場合は推測で差を付けません。 |
モデル別 徹底解説
EC-XR2:自動ごみ収集で「戻すだけ」運用。RACTIVE Air STATIONの上位
- 向く人:掃除のたびにダストカップを捨てたくない/ステーションで収納と充電をまとめたい
- 要点:自動ごみ収集+紙パック式/ノイズリダクション設計の静音志向/内蔵式(ユーザー交換可)
- 参考:公式通販税込 ¥88,000(2026-02-07時点)
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-XR2)
EC-SR11:標準約45分+フルパワーモード。主力の「パワー×持続」
- 向く人:日常~念入り掃除を1台で両立/バッテリー運用を柔軟にしたい
- 要点:フルパワーモード(最長5秒の公表)/着脱式バッテリー/RACTIVE Air POWER
- 参考:公式通販税込 ¥82,500(2026-02-07時点)
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-SR11)
EC-PT2:標準1.2kgのコンパクト。短時間掃除の「軽量サブ機」
- 向く人:軽さ・置き回しを最優先/掃除時間は短めでOK(ワンルーム~ポイント掃除中心)
- 要点:マイルームスティック/ちょいかけフック/内蔵式(ユーザー交換不可)
- 参考:公式通販税込 ¥26,730(2026-02-07時点、EC-PT2-P)
- 詳細レビュー:詳細レビュー(EC-PT2)
用途別の選び方(早見)
| 用途 | おすすめ | 理由(固有ポイント) |
|---|---|---|
| ごみ捨て頻度を減らしたい | EC-XR2 | ステーション自動ごみ収集+紙パック式で、手入れの流れを作りやすい。 |
| 主力1台でまとめて掃除したい | EC-SR11 | 着脱式バッテリーで運用を組みやすく、フルパワーモードの公表もある。 |
| 軽さ重視でクイック掃除 | EC-PT2 | マイルームスティックの軽量コンパクト。置き回しで生活導線に合わせやすい。 |
| 軽量・取り回しの選択肢を広げたい | 軽量・コスパ帯まとめ | 軽量帯のモデル群をまとめて比較でき、生活導線に合うタイプを探しやすい。 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- ステーション系(EC-XR2):ごみ捨ての手間が減る点を評価する声が目立つ一方、設置スペース(ステーション)を先に確保したいという意見もあります。
- 主力パワー系(EC-SR11):運用の組み立て(モード・バッテリー)を評価する声が多く、重さ/サイズ感は好みが分かれやすい傾向です。
- 軽量コンパクト(EC-PT2):軽さと取り回しを評価する声が多く、こまめなゴミ捨て前提で運用しやすい、という意見が見られます。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| ステーションタイプのメリットは? | 掃除後に戻すだけで自動ごみ収集でき、紙パックにまとめて捨てやすい点です。 |
| 連続運転が長いのは? | EC-SR11は標準運転が長めに公表されており、主力運用を想定する人に向きます(数値は比較表を参照)。 |
| 軽さを最優先するなら? | EC-PT2は軽量コンパクト寄り。より選択肢を広げるなら軽量・コスパ帯まとめも比較がおすすめです。 |
| バッテリーは交換できる? | EC-SR11は着脱式、EC-XR2は内蔵式(ユーザー交換可)、EC-PT2は内蔵式(ユーザー交換不可)として公表されています。 |
【編集部セレクト】推し3選(強吸引・プレミアム)
🏆 手入れの時短:EC-XR2
ステーション自動ごみ収集で、掃除後の「戻すだけ」運用に強い。
🎖 主力のスタミナ:EC-SR11
標準約45分の余裕で、日常~念入りを1台で回しやすい。
🥇 軽量サブ機:EC-PT2
標準1.2kg。短時間のクイック掃除を軽快に。