[レビュー]LG OLED77B4PJA|特長/注意点/おすすめ用途を総まとめ

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LG OLED77B4PJA レビュー|特長/注意点/おすすめ用途

この記事でわかること

  • OLED77B4PJA画質/明るさ/音質/機能性/コスパの5軸で整理
  • OLED77C5PJAOLED77B3PJAとの違いを、発売時期・映像エンジン・4K 120Hz・音声出力で比較
  • 77型有機ELを価格重視で導入したい人、映画・配信中心にゲームも楽しみたい人向け
  • 全体比較はLG 77型テレビおすすめ比較

全体比較から見たい人はLG 77型テレビおすすめ比較|有機EL C5/B4/B3と液晶75UTの違いを解説をご覧ください。

結論

OLED77B4PJAは、OLED B4の77型4K有機ELテレビです。α8 AI Processor 4KwebOS 244K 120HzHDMI 4系統を押さえつつ、77型有機ELへ入りやすい価格帯に寄せたのが強みです。

映画や配信の没入感を優先しながら、ゲームもきちんと楽しみたい人に向きます。上位のC5ほど装備を盛らず、設置奥行319mmと実用最大出力20Wを前提に選べるなら、バランスの良い一台です。

5軸評価(当サイト基準)

OLED77B4PJA 評価(画質4/明るさ4/音質4/機能性4/コスパ4) 画質 明るさ 音質 機能性 コスパ

レーダーは、パネル方式・映像エンジン・リフレッシュレート・音声出力・接続機能を見比べるための目安です。

購入・価格チェック

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

型番 OLED77B4PJA
シリーズ OLED B4
発売時期 2024-05-31
パネル 77型/4K OLED/4K (3840 x 2160)
映像エンジン α8 AI Processor 4K
OS webOS 24
リフレッシュレート 120Hz
端子 HDMI 4/USB 2
音声出力 実用最大出力20W
外形寸法(本体) 1719×989×50.9mm
スタンド込み奥行 319mm
質量 22.9kg
VESA 300×200mm
主な対応機能 HDR10/Dolby Vision/Dolby Atmos/VRR/ALLM/FILMMAKER MODE/eARC/AirPlay
参考価格(執筆時点) 約28.8万円

実用レビュー

① 画質:有機ELの見え方を価格重視で選びやすい

  • 固有ポイント:α8 AI Processor 4K(映像処理の要)
  • 4K OLEDパネルと組み合わさることで、映画や配信で暗い場面を重視したい人に選びやすい構成です。
  • Dolby VisionとFILMMAKER MODEも揃うので、作品ごとの映像モードを整えたい使い方と相性が良いです。

② 明るさ:上位より価格を優先した77型有機EL

  • 固有ポイント:4K OLED(77型有機EL)
  • OLED evoを採るC5ほどの上位帯ではなく、77型有機ELへ入りやすい位置づけとして見分けやすいモデルです。
  • 照明を整えたリビングや夜の映画視聴を中心に考える人ほど、B4のまとまりやすさが生きます。

③ 音質:テレビ単体でも組み合わせでも使いやすい

  • 固有ポイント:Dolby Atmos ○(立体音声対応)
  • 実用最大出力20Wでニュースや配信を聴き取りやすくまとめつつ、Atmos対応を足掛かりに音場を整えやすい構成です。
  • eARCもあるので、後からサウンドバーを追加したい人にもつなぎやすいです。

④ 機能性:ゲーム機をつなぐ条件はしっかり押さえる

  • 固有ポイント:4K 120Hz+HDMI 4系統(接続に余裕)
  • VRR・ALLM・HDMI 4系統が揃うので、ゲーム機とレコーダーを並行してつなぐ家庭でも扱いやすいです。
  • webOS 24とAirPlay対応があるため、配信アプリ中心の使い方にも合わせやすいです。

⑤ コスパ:77型有機ELへ入る中心候補

  • 固有ポイント:2024-05-31発売(現行世代の価格重視)
  • 価格は上位C5より抑えつつ、4K 120HzやVRR、HDMI 4系統まで確保しているのが魅力です。
  • 「77型有機ELは欲しいが、OLED evoや40W音声までは必須ではない」という人に向きます。
注意・割り切りポイント

  • スタンド込み奥行は319mmあるため、壁寄せやテレビボードの奥行は先に確認しておくと安心です。
  • 実用最大出力は20Wなので、低音の厚みを強く求めるならeARC対応サウンドバーの追加が合います。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 77型有機ELへ入りやすい価格帯として選びやすい、という評価にまとまりやすいです。
  • 映画や配信で黒の深さを楽しみたい人からは、4K OLEDとDolby Visionの組み合わせが安心材料になりやすいです。
  • 4K 120HzとVRR、HDMI 4系統があるので、ゲーム機をつなぐ用途でも不満が出にくい傾向です。
  • 一方で、40W音声出力やVRR 144Hzまで重視する人はC5と見比べる流れになりやすいです。

比較:OLED77C5PJA/OLED77B3PJAとどっちを選ぶ?

項目 OLED77C5PJA OLED77B3PJA OLED77B4PJA
シリーズ名 OLED C5 OLED B3 OLED B4
発売時期 2025-07 下旬 2023-08 下旬 2024-05-31
パネル 4K OLED evo 4K OLED 4K OLED
映像エンジン α9 AI Processor 4K Gen8 α7 AI Processor 4K Gen6 α8 AI Processor 4K
OS webOS 25 webOS 23 webOS 24
リフレッシュレート 120Hz(VRR 144Hz) 120Hz 120Hz
HDMI入力 4 4 4
実用最大出力 40W 20W 20W
スタンド込み奥行 267mm 270mm 319mm
ゲーム機能 VRR 144Hz/ALLM VRR/ALLM VRR/ALLM
参考価格(執筆時点) 約36.8万円 約24.8万円 約28.8万円

※表は横にスクロールできます。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:77型有機ELを価格重視で導入したい/映画・配信中心に使いたい/4K 120HzとVRRも欲しい
  • 向かない人:OLED evoやVRR 144Hz、40W音声出力まで欲しい(→ OLED77C5PJA)/より値ごろな旧世代を狙いたい(→ OLED77B3PJA

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。