[レビュー]JBL BAR 1000MK2|リア一体運用も可能な上位バランス

この記事にはプロモーションが含まれています



この記事でわかること

  • JBL BAR 1000MK2音質/立体感/低音/接続/操作性の5軸で評価
  • BAR 1300MK2BAR 1000BAR 800との違い(包囲感・サブの量感・接続性・操作性)
  • 映画・ドラマの没入感と日常の使いやすさを両立した上位バランスの選び方

※本記事はまとめ記事①(フラッグシップ|分離リア&本格Atmos)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ JBLサウンドバー最上位おすすめ|分離リア×Dolby Atmosのフラッグシップ比較

結論:“王道のAtmos体験”。BAR 1000MK2は7.1.4ch×着脱式リアで、映画も音楽も高水準

JBL Bar 1000MK2True Dolby Atmos® and DTS:X対応の7.1.4chサウンドバー。着脱式のサラウンドスピーカーとワイヤレスサブウーファーを組み合わせ、前後・上下の包囲感を狙える構成です。総合スピーカー出力は最大960W RMS(@THD 1%)で、サブウーファーは10インチ(260mm)。接続はHDMI入力×3/HDMI出力(eARC)×1、Wi‑FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothは5.3JBL ONE AppEasy sound calibrationで初期セットアップも進めやすい“上位バランス”です。

JBLBAR1000MK2解説

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 JBL BAR 1000MK2
タイプ True Dolby Atmos® and DTS:X/7.1.4ch/着脱式サラウンドスピーカー/ワイヤレスサブウーファー
主な特徴 MultiBeam™ 3.0/PureVoice 2.0/SmartDetails/Easy sound calibration/JBL ONE App/HDMI eARC(4K Dolby Visionパススルー)
想定シーン 映画・ドラマの没入視聴/音楽ライブ映像/ゲームの立体音場
参考価格(執筆時点) 約17.8万円

出典:JBL 公式情報・主要EC掲載仕様(接続方式・対応機能・構成)/価格は目安の一義値。

購入・価格チェック

JBL BAR 1000MK2 評価(音質5/立体感5/低音5/接続5/操作性4) 音質 立体感 低音 接続 操作性

評価の算出根拠:メーカー公開仕様(ユニット構成・接続)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

① 音質:クリアで力強い“JBLサウンド”をリビングで

  • 中高域は見通しが良く、セリフやボーカルがはっきり定位。さらにPureVoice 2.0により、会話の聞き取りやすさを重視した設計です。
  • 総合スピーカー出力は最大960W RMS(@THD 1%)。音量を上げても余裕を持たせたい人に向きます。

② 立体感:7.1.4ch×分離リアで“前後・上下”の包囲を確立

  • True Dolby Atmos® and DTS:X対応の7.1.4ch構成で、頭上方向も含めた立体音場を狙えるモデルです。
  • Easy sound calibrationで部屋に合わせた調整が可能。設置環境による差を詰めたいときに役立ちます。

③ 低音:10インチサブで量感もキレも両立

  • サブウーファーは10インチ(260mm)で、出力は最大550W RMS(@THD 1%)。映画の重低音をしっかり支える狙いの構成です。
  • マンション環境ではサブレベルの微調整で夜間視聴にも馴染む。

④ 接続:HDMI入力×3+eARCで“使う入口”が広い

  • HDMI入力×3に加え、HDMI出力(eARC)×1を搭載。テレビ連携の軸をeARCに置きつつ、機器側もまとめて接続しやすい構成です。
  • 映像はHDR10+/Dolby Visionのパススルーに対応。対応機器をサウンドバー経由でつなぐ運用でも選びやすい仕様です。

⑤ 操作性:JBL ONE Appと自動補正で初期設定が速い

  • JBL ONE Appは、セットアップや音質設定、ソフトウェア更新などに対応(取扱説明書でも案内あり)。日常の調整をアプリ中心で完結させたい人向けです。
  • 着脱式サラウンドスピーカーは最大10時間の再生時間(公式仕様)。使い方に合わせてリア運用を組み込みやすいのも特徴です。
注意・割り切りポイント

  • 本体+サブは設置面積に余裕が必要。寸法はサウンドバー(総合)1203×52×128mm、サブウーファー325×400×325mmなので、テレビ下とサブの置き場所を事前に確認。
  • USBは地域版により扱いが異なり、公式にはUS版はUSB再生対応/それ以外はService用と案内されています。

比較(同帯JBL):どれを選ぶ?

項目 BAR 1300MK2 BAR 1000 BAR 1000MK2
位置づけ 最上位の没入感 上位直下の実力 上位バランス
強み 分離リア+多数Chで最大の立体音場 価格対効果に優れる 7.1.4ch+HDMI入力×3+eARCの構成で、映画・配信・機器接続をまとめやすい
参考価格 約24.8万円 約14.8万円 約17.8万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「セリフが聞き取りやすく、アクションでも迫力充分」

満足の声アイコン

「自動音場補正が簡単で設置直後から良く鳴る」

満足の声アイコン

「低音に余裕があり、映画の臨場感が段違い」

不満の声アイコン

「サブの設置スペース確保が必要」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:7.1.4chの立体音場(True Dolby Atmos® and DTS:X)を手軽に組みたい/10インチサブで低音の余裕も欲しい/HDMI入力×3+eARCで機器をまとめて接続したい
  • 向かない人:設置スペースを最小化したい(→ BAR 800)/“最強の包囲感”を最優先(→ BAR 1300MK2

 

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。

関連動画

JBL BAR1000MK2を動画でも解説しています。