この記事でわかること
- SHK-NR105を旨味/時短/多機能/手入れ/保温性の5軸で評価
- 同クラスの3合ベーシック(マイコン中心)内での立ち位置と選び方
- 「まずはしっかり炊ける」一人暮らし〜少人数に向けた要点
※本記事はまとめ記事②(3合ベーシック|コスパ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ アイリスオーヤマ 3合ベーシックおすすめ|一人暮らし向けコスパモデルを比較
結論:“迷ったらコレ”。SHK-NR105は見やすい操作と素直な炊き上がりで、日常使いにちょうど良い
SHK-NR105は3合・マイコン炊飯器。視認性の高い操作部とベーシックな炊飯コースで、白米を素直に美味しく炊けます。突出した高火力や特殊機能はありませんが、扱いやすさ・手入れのしやすさ・価格のバランスが良好。初めての一台やサブ用途にも収まりが良い“定番の無難解”です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SHK-NR105 |
| 容量 | 3合 |
| 加熱方式 | マイコン(底面ヒーター) |
| 主な特徴 | 見やすい操作部/基本コース中心の素直な炊き上がり/お手入れしやすい構成 |
| 想定ユーザー | 一人暮らし〜2人前後/価格と扱いやすさを重視 |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.1万円 |
価格は主要ECの販売状況から算出(時期・店舗で変動)。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 旨味:過不足ない“ふつうに美味しい”白米
- マイコン×3合として標準的な甘み・粘り。粒立ちの主張は控えめですが、日常ご飯として十分。
- 水加減・浸し時間を丁寧に取ると、柔らかめ〜標準の食感は安定しやすい印象。
② 時短:早炊きは“困った時の保険”として有効
- 高火力IHほどの短縮はありませんが、早炊きで実用的な時短。一人分なら支度と同時進行で間に合います。
- 連続炊飯はやや間隔を空けると安定。まとめ炊きは小分け冷凍が前提。
③ 多機能:基本コース中心で迷わない
- 白米・無洗米・おかゆなど必要十分なメニュー。過度な設定がなく、家族でも操作を共有しやすい。
- 低温調理や量り炊きなどの上位機能は非搭載。代わりに価格を抑えた選択肢です。
④ 手入れ:パーツが少なく洗いやすい
- 内ぶた・内釜中心のシンプル構成で、毎日の洗浄が短時間で完了。
- フラット気味の操作面は拭き取りがしやすく、油はねや粉汚れにも対処しやすいです。
⑤ 保温性:短〜中時間の“保温おひつ”として実用
- 長時間保温の乾燥はある程度割り切りが必要。4〜6時間程度までを目安に使うと良好。
- 朝炊き→夜はレンチン運用にすると、食味の落ちを抑えやすいです。
注意・割り切りポイント
- 粒立ち・ハリ重視なら、3合“上位”(IH/圧力IH)も検討。
- 保温を多用する場合は、こまめな小分け冷凍とレンジ再加熱が食味面で有利。
比較:同価格帯の3合マイコン(アイリスオーヤマ)
| 項目 | RC-BMA30 | RC-MSA30 | RC-MGA30 | RC-MDA30 | RC-MEA30 | SHK-NR105 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 入門の極厚火釜 | 売れ筋シンプル | 銘柄炊き対応 | 価格優先 | 上下ヒーター | 見やすい操作の定番 |
| 強み | 素直な白米 | 扱いやすさ | 自動/健康メニュー | 簡単設定 | 均一加熱 | 視認性と手入れの容易さ |
| 参考価格 | 約0.7万円 | 約0.7万円 | 約1.0万円 | 約0.7万円 | 約0.9万円 | 約1.1万円 |
口コミの傾向
「表示が見やすく操作が簡単」
「一人暮らしの量にちょうど良い」
「手入れがラクで続けやすい」
「長時間保温だとやや乾きが気になる」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:一人暮らし〜2人/価格と扱いやすさ重視/保守的なメニューで十分
- 向かない人:粒立ち・甘みを最大化したい(→ 3合上位(IH/圧力IH)まとめ)/長時間保温前提


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