この記事でわかること
- SHK-LS110を旨味/時短/多機能/手入れ/保温性の5軸で評価
- RC-BMA50(マイコン入門)/RC-MSA50(銘柄炊き対応)/SHK-NR110(見やすい操作部・マイコン)との違い(IHの安定加熱・操作視認性)
- 価格重視でも“失敗しにくいIH”を選びたい5.5合の要点
※本記事はまとめ記事⑤(5.5合|ベーシック)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ アイリスオーヤマ 5.5合“コスパ名作”おすすめ|マイコン中心の買いやすいモデル
結論:“迷ったらコレ”。SHK-LS110は見やすい操作部×IHで、日常の白米をムラなく整える
SHK-LS110は5.5合・IHの“ライト上位”。視認性の高い操作部とIHの安定加熱で、普段の白米をむら少なく炊き上げます。多機能ではないものの基本がしっかりしており、価格を抑えつつIHの安心感が欲しい人にとって“ちょうどいい最適解”です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SHK-LS110 |
| タイプ | 5.5合・IH(白米/無洗米/早炊き ほか) |
| 想定ユーザー | 価格を抑えたいファミリー/まずはIHの安定加熱を選びたい人 |
| 主な特徴 | 見やすい操作部/IHでムラを抑える/基本メニュー中心の使いやすさ |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.5万円 |
参考価格は主要ECの販売価格をもとに整理。時期・店舗により変動します。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 旨味:IHの安定加熱で“ふつうに美味しい”を堅実に
- IHヒーターで釜全体を均一加熱。同価格帯のマイコンよりムラを感じにくい炊き上がり。
- 粒感は標準〜ややしっかりの傾向。毎日の白米・弁当用に合わせやすい食感です。
② 時短:早炊きは“標準速度”。予約・日常運用がしやすい
- 早炊きは標準的な時短。帰宅後の炊き足しにも対応できる実用レベル。
- 予約炊飯の時間設定が見やすい表示で、朝・夜のルーティンに組み込みやすい。
③ 多機能:基本重視。迷わず使えるメニュー構成
- 白米/無洗米/早炊き/炊き込み/おかゆなど、日常でよく使う範囲をカバー。
- 糖質オフや低温調理などの拡張機能は非搭載。操作がシンプルで失敗が少ないのが利点。
④ 手入れ:パーツ少なめで日々の洗浄がラク
- 内ぶた/内釜中心の簡易ケアでOK。凹凸が少ないため拭き取りがしやすい。
- 蒸気周りは定期的に乾拭き。におい移りを防ぎ、翌日の炊き上がりを安定させます。
⑤ 保温性:標準クラス。長時間は再加熱のひと手間を
- 保温は標準温度帯で過剰乾燥は出にくい。12時間以内を目安に。
- 長時間保温後はさっと混ぜて再加熱すると食感が持ち直しやすいです。
注意・割り切りポイント
- 多機能志向ではないため、量り炊き/糖質抑制/自動調理などは非搭載。
- “より強いもっちり感”を求めるなら、圧力IH帯(5.5合 上位)も候補。
比較(同帯アイリスオーヤマ)
| 項目 | RC-BMA50 | RC-MSA50 | RC-MDA50 | SHK-NR110 | SHK-LS110 |
|---|---|---|---|---|---|
| 加熱方式 | マイコン | マイコン(銘柄炊き) | マイコン(食感3通り) | マイコン(見やすい操作部) | IH(ライト上位) |
| 位置づけ | 入門の最安寄り | 定番の売れ筋 | 価格優先の凡庸機 | 操作視認性重視 | 価格を抑えたIH |
| おすすめ | まずは安く | 銘柄炊きを試したい | 迷ったら価格優先 | 家族の誰でも使いやすい | ムラを抑えたい(IH派) |
| 価格感 | 約0.8万円 | 約0.9万円 | 約0.7万円 | 約1.2万円 | 約1.5万円 |
口コミの傾向
「IHでムラが減ってごはんが安定」
「表示が見やすく家族も操作しやすい」
「価格とのバランスが良い」
「多機能を求める人には物足りない」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:価格を抑えつつIHで“ムラを減らしたい”/家族でも操作がわかりやすいモデルが良い
- 向かない人:量り炊きや糖質オフなど多機能が欲しい(→ 5.5合 IH中位まとめ)/旨味最優先(→ 圧力IHまとめ)


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