この記事でわかることMR-MZ60Mを冷却・保鮮/省エネ/おまかせ/設置性/お手入れ・使い勝手の5軸で評価
- WZ61M(608L)・MZ54M(540L)・WXD70M(700L)との違い
- 週1〜2のまとめ買い・作り置きに強いレイアウト/ランニングコストの目安
※本記事はまとめ記事④(485〜700L|フレンチ中心)の特化レビューです。全体比較は下記に集約。
→ 幅スリムで大容量|三菱の大型フレンチ 485〜700L比較
結論:602Lの“ど真ん中”。まとめ買い運用を現実的に回せる
MR-MZ60Mは602L・フレンチ6ドア。評価は冷却=5/省エネ=5/おまかせ=4/設置=3/お手入れ=4。
外形寸法685×738×1,833mm、年間消費電力量279kWh/年が目安で、600L級の比較がしやすい中核モデルです。
仕様早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | MR-MZ60M |
| 定格内容積 | 602L |
| ドア | フレンチ/6ドア |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 685×738×1,833mm |
| 年間消費電力量 | 279kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 105%(2021年度目標) |
| 運転音(騒音値) | — |
| 特徴(公式表記の範囲) | 冷凍室が真ん中/日本製 |
| 参考価格(執筆時点) | 約253,754円(価格.com相場) |
出典:詳細情報 MR-MZ60M(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 冷却・保鮮:602Lで“置き場”が先に決まりやすい
- 固有ポイント:定格内容積602L(まとめ買いの受け皿)
- 大皿・背の高いボトルを避けずに入れられると、作り置き容器の回転が安定しやすい。
→ 週末に一気に買い込み、平日を軽くしたい家庭にメリット。
② 省エネ:年間279kWh/年が目安で、600L級でも比較しやすい
- 固有ポイント:年間消費電力量279kWh/年(長期コストの軸)
- 容量アップで電気代が不安な人も、指標で判断しやすい。
→ 5〜10年の運用を見て買い替えたい人向け。
③ おまかせ:全室独立おまかせA.I.で運用が固まりやすい
- 固有ポイント:全室独立おまかせA.I.(自動で整う)
- 庫内の使い方がブレても、設定の迷いを減らしやすい。
→ 家族で使う冷蔵庫を、ルール少なめで回したい人にメリット。
④ 設置性:幅685×奥行738×高さ1,833mm。搬入が山場
- 固有ポイント:外形寸法 685×738×1,833mm(搬入難度が上がる)
- フレンチで前方の干渉は抑えやすい一方、曲がり角や通路幅の採寸は必須。
→ 600L級を狙うなら「置ける」より「運べる」を優先して確認。
⑤ お手入れ・使い勝手:冷凍室が真ん中で“取り出し距離”が短い
- 固有ポイント:冷凍室が真ん中(動線が短い)
- 冷凍ストックの回転が上がると、下ごしらえ運用が続けやすい。
→ 冷凍を主戦力にしたい家庭ほど満足が伸びやすい。
注意・割り切りポイント設置性スコアは3。経路が厳しければWZ50M(495L)やMZ54M(540L)も検討を。
出典:詳細情報 MR-MZ60M(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
比較:WZ61M/MZ54M/WXD70Mとどう選ぶ?
| 項目 | MR-WZ61M | MR-MZ54M | MR-WXD70M | MR-MZ60M |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 608L | 540L | 700L | 602L |
| 年間消費電力量(目安) | 273kWh/年 | 276kWh/年 | 310kWh/年 | 279kWh/年 |
| 強み | 省エネ寄り | 野菜室が真ん中 | 最大級の容量 | 価格と容量の中核 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
- 容量アップで「買い物回数が減った」「冷凍ストックが回る」などの満足が出やすい。
- 搬入・奥行の見落としで後悔する注意が出やすい。