この記事でわかること
- R-VWC57Xの実力を保冷性/省エネ/おまかせ/設置性/使い勝手の5軸で整理
- R-HWC62X(617L)/R-HXCC62X(617L)との違い(容量・据付サイズ・冷凍量)
- 据付幅695mmで置ける大容量(570L)を“堅実に”選びたい人向け
※本記事はまとめ記事④(570〜735L|プレミアム大容量)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 日立 冷蔵庫 570〜735L 比較|プレミアム6ドア・フレンチの最上位候補
結論:R-VWC57Xは据付幅695mmで置ける570L。冷凍155Lを確保しつつ、運用コストも抑えやすい“プレミアム入門”
R-VWC57Xは定格内容積570Lの6ドア観音。據付目安は幅695mmで、キッチンの前方スペースが限られていても観音ドアが扱いやすいのが魅力です。冷凍室合計は155Lなので、まとめ買いと作り置きの「日常運用」を堅実に回したい家庭に向きます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | R-VWC57X |
| 定格内容積 | 570L |
| ドア構成 | 6ドア/フレンチドア(観音) |
| 外形寸法(幅×高×奥行) | 685×1833×740mm(奥行はハンドル・脚カバー除く) |
| 据付必要寸法(幅×高) | 695×1873mm |
| 冷蔵室 | 308L(食品収納:234L) |
| チルド領域 | まるごとチルド:149L |
| 低温ルーム | 特鮮氷温ルーム:18L |
| 冷凍室合計 | 155L(上段55L+下段100L) |
| 野菜室 | 107L(食品収納:73L) |
| 参考価格(執筆時点) | 約210,000円(※時期・店舗により変動) |
出典:詳細情報 日立 冷蔵庫 R-VWC57X(仕様・特長)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 保冷性:低温ルーム18Lを“使う食材”で決め打ちすると強い
- 固有ポイント:特鮮氷温ルーム:18L(低温で鮮度キープ)
- 冷蔵室は308L。よく使う棚を固定すると、出し入れが多い日でも整理が崩れにくいです。
- → 生肉・刺身・下味食材など「ここに置く」を作りたい人にメリット。
② 省エネ:570Lの“扱いやすい大容量”として運用が安定しやすい
- 固有ポイント:定格内容積:570L(大容量の入門)
- 必要側だけ開けられる観音は、開閉のたびの冷気ロスを小さくしやすい設計です。
- → 大容量に買い替えたいが、運用コストの増加が気になる人に向きます。
③ おまかせ:アプリ連携で“買い忘れ・在庫確認”をラクに寄せる
- 固有ポイント:日立冷蔵庫 コンシェルジュアプリ(生活をサポート)
- 冷蔵庫と連携すると、庫内確認系の機能などで日常の手間を減らせます。
- → 家族で買い物担当が分かれている家庭ほど、便利さが体感しやすいです。
④ 設置性:幅685mmで“置ける側”だが、搬入と高さは必ず計測
- 固有ポイント:据付必要寸法:幅695×高さ1873mm(設置前に実測)
- 本体幅は685mm。通路の前方スペースが限られるキッチンでも観音が活きます。
- → 幅695mmクラスで収めたい人の最優先候補になりやすいです。
⑤ 使い勝手:冷凍155Lを“段で使い分け”できると満足度が上がる
- 固有ポイント:まんなか野菜(腰高で出し入れ)
- 冷凍室合計は155L(上段55L+下段100L)。週末の作り置きを回すには十分な量です。
- → 冷凍を「主食/おかず/下味」などで分けたい家庭に向きます。
注意・割り切りポイント
- より冷凍ストックを増やしたいなら、617Lで冷凍室合計182LのR-HWC62Xも比較対象です。
- 運転音は「無音」ではありません。製氷・霜取りなどの動作はどのモデルでも発生するため、寝室隣接の設置は配置を工夫すると安心です。
出典:詳細情報 日立 冷蔵庫 R-VWC57X(仕様・特長)/主要EC商品ページ。
比較:R-HWC62X/R-HXCC62Xとどっちを選ぶ?
| 項目 | R-HWC62X(617L) | R-HXCC62X(617L) | R-VWC57X(570L) |
|---|---|---|---|
| 定格内容積 | 617L | 617L | 570L |
| 据付必要寸法(幅×高) | 695×1873mm | 695×1923mm | 695×1873mm |
| 奥行(本体) | 740mm | 738mm | 740mm |
| 冷凍室合計 | 182L | 182L | 155L |
| 保冷の目安 | チルド領域156L | チルド領域156L | チルド領域149L |
| 向く人 | 冷凍ストックを増やしたい | 区分整理を徹底したい | 据付幅695mmで“堅実に大容量”へ |
| 価格感(執筆時点) | 約240,000円 | 約250,000円 | 約210,000円 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
- 観音の「片側だけ開けられる」点は評価が安定しやすい傾向。
- 据付幅695mmで置ける点は、買い替え時の安心材料になりやすいです。
- 一方で、大容量のため搬入経路(曲がり角・エレベーター)の実測不足で困るケースもあります。
まとめ:向く人/向かない人
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