この記事でわかること
- AET-GP14Bを焼き味/速さ/ムラ/操作性/手入れの5軸で評価
- AGT-G13B(4枚焼き・標準グリル&トースター)/AET-GS13C(2枚焼き・コンパクト)との違い(自動メニュー・炊飯・価格帯)
- 「トースター1台で焼く・煮る・蒸す・炊くまでまかないたい」共働き家庭向けの選び方
※本記事はまとめ記事01(アラジン グラファイトトースター3機種比較)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ Aladdin トースターおすすめ|2枚焼き&グラファイトグリル&トースター3機種の違いと選び方
結論:AET-GP14Bは“炊飯もできる”フラッグシップ。多機能でキッチン家電をまとめたい人向け
AET-GP14Bは、4枚焼きグラファイト グリル&トースターの中でも自動メニュー12種+炊飯釜まで備えたフラッグシップです。トーストの焼き分けからグラタン・煮込み・蒸し料理・2合炊飯まで1台で完結でき、実質的に“小型オーブンレンジ+炊飯器”の役割を兼ねられます。価格は高めですが、時短調理とレパートリー拡張を重視する共働き・子育て世帯に最も噛み合うポジションです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | AET-GP14B |
| タイプ | 4枚焼き・グラファイト グリル&トースター・フラッグシップ |
| 想定ユーザー | 共働き家庭/朝食〜夕食の一品までトースターで完結させたい人/キッチン家電をスリムにまとめたい人 |
| 主な特徴 | 自動メニュー12種/グリルパン2種+炊飯釜付属/2ステップ調理・冷凍生地焼成・蒸し・煮込み・炊飯対応 |
| 参考価格(執筆時点) | 約3.0万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:Aladdin 公式商品情報/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)/カタログ記載寸法・機能一覧。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 焼き味:トースト〜惣菜〜煮込みまで“狙った仕上がり”に寄せやすい
- 遠赤グラファイトヒーターと自動メニュー制御で、トーストはさっくり軽い表面と中のしっとり感を両立しやすいです。
- グリルパン2種を使うと、グラタンやラザニア、ハンバーグなども表面こんがり・中はふっくらのバランスに仕上げられます。
② 速さ:0.2秒発熱+高出力で“平日朝も待たされにくい”
- 0.2秒で発熱するグラファイトヒーターにより予熱いらずで、高出力と自動制御で4枚トーストもテンポ良く焼き上がります。
- 冷凍パンや冷凍惣菜トーストも専用メニューで調整されるため、手動で時間を探る手間が少なく時短につながります。
③ ムラ:ヒーター制御+グリルパンで“焼きムラを抑えやすい”
- 上部グラファイト+下部ヒーターと庫内形状の組み合わせで、4枚同時でも焼き色の偏りが出にくい印象です。
- グリルパンを使うメニューでは、パンや具材を並べるだけで熱が均一に回り、端と中央の焼き具合が揃いやすくなります。
④ 操作性:12メニュー+2ステップ調理も“ボタン配置が整理されている”
- トースト・冷凍トースト・惣菜・グラタンなどの自動メニューはボタンが整理されており、使うパターンをすぐ身体で覚えられます。
- 2ステップ調理や炊飯もガイドに沿ってボタンを押す流れで、慣れると「ダイヤル調整より失敗しにくい」感覚になります。
⑤ 手入れ:部品は多いが“日常の掃除自体はしやすい”
- 焼き網・グリルパン・パンくずトレイは取り外しやすく、油汚れもセラミック加工で落としやすい構造です。
- その一方でグリルパン2種と炊飯釜など付属パーツが多いので、収納場所の確保と管理のひと手間は意識しておきたいところです。
注意・割り切りポイント
- 価格はAladdinトースターの中でも最上位クラスなので、トースト専用機としてはオーバースペックに感じる人もいます。
- 自動メニューや2ステップ調理・炊飯まで使いこなす前提で選びたい人向けで、シンプル操作重視ならAGT-G13B(4枚焼き・標準グリル&トースター)やAET-GS13C(2枚焼きコンパクト)の方が噛み合うケースもあります。
比較:AGT-G13B/AET-GS13Cとどっちを選ぶ?
| 項目 | AET-GS13C(2枚焼き) | AGT-G13B(4枚焼き・標準) | AET-GP14B(4枚焼き・フラッグシップ) |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | コンパクトでお手入れしやすい定番2枚焼き | 4枚焼き&グリルパン付きの標準グリル&トースター | 自動メニュー12種+炊飯対応の多機能フラッグシップ |
| 焼き味 | トースト特化で十分おいしいが、調理幅は控えめ | グリルパン調理でトースト〜おかずまでバランス良好 | 2ステップ調理・低温調理・炊飯まで“攻めた”仕上がり |
| 速さ・ムラ | 2枚焼きで速いが、ムラは中庸レベル | 4枚同時でも速さ・ムラともに安定した標準性能 | 高出力+自動制御で速さ・ムラともに最上位 |
| 操作性 | 温度・タイマーのシンプルダイヤル操作 | ダイヤル2つで直感的だが、自動メニューはなし | 自動メニュー12種+2ステップ調理・炊飯ボタンで“おまかせ派”向き |
| 手入れ | 構造がシンプルで3機種中もっとも手入れしやすい | パンくずトレイ付きで日常の掃除はしやすい | 部品は多いが、グリルパン・炊飯釜は洗いやすい形状 |
| 価格感 | 約1.3万円 | 約2.2万円 | 約3.0万円 |
| こんな人に | 「まずは朝のトーストを2枚おいしく」な一人暮らし〜2人世帯 | 4枚焼き+グリルパンで“朝食〜夜の一品”を気軽に増やしたい人 | トースター1台で焼く・煮る・蒸す・炊くまで任せたい共働き・子育て世帯 |
口コミの傾向
「トーストもおかずも失敗しにくく、レシピの幅が一気に広がった」
「炊飯モードのご飯が思った以上においしく、炊飯器を出さない日が増えた」
「自動メニューで冷凍パンや惣菜がワンタッチなのが忙しい朝に助かる」
「値段が高めで、シンプルなトースト用途だけだともったいなく感じる」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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