この記事でわかること
- 収納本数/温度管理/低温対応/設置幅/設置負担の5軸で、FURNIEL SAF-190Gの立ち位置が分かります。
- 65本・1温度・5〜20℃の据置主力として整理します。
- SAF-280G/SAB-90G/HYO-ON M2 LX63DM2Z との違いを比較します。
- 全体比較は さくら製作所 FURNIELおすすめ|加湿系の長期熟成とM2ミドルを比較 にまとめています。
結論:65本前後で据置の主力を探す人向けのFURNIEL
FURNIEL SAF-190G は、65本・1温度の据置モデルです。再蒸発加湿方式/加湿循環方式を採用し、スライド棚○。設定温度は5〜20℃、仕様表の「乾燥期の湿度維持」は×で、超低温側を担うモデルではありません。高さ1235mmで89本クラスより収まりやすく、現況は2025-01-28付で生産終了です。
5軸評価(比較目安)
- 収納本数:65本
- 温度管理:1温度
- 低温対応:5〜20℃
- 設置幅:595mm
- 設置負担:74kg
※レーダーは、この記事で比較する4機種内の相対目安です。
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限り製品ページやサポート掲載値に基づきます。価格帯は製品ページの掲載価格を基準に整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | FURNIEL SAF-190G |
| 型式 | SAF-190G-BB |
| シリーズ | FURNIEL |
| 収納本数 | 65本 |
| 温度管理 | 1温度 |
| 設定温度 | 5〜20℃ |
| 外形寸法 | 幅595×奥行543×高さ1235mm |
| 質量 | 74kg |
| 年間平均湿度 | 60%以上 |
| 主な搭載技術 | 再蒸発加湿方式/加湿循環方式 |
| 乾燥期の湿度維持 | × |
| 日本酒の保管 | × |
| 5℃未満の低温貯蔵 | × |
| UVカット | ○ |
| ドア開放時のアラーム | × |
| ドアロック | ○ |
| スライド棚 | ○ |
| ビルトイン対応 | × |
| 価格帯 | 168,000円 |
| 現況 | 2025-01-28付で生産終了 |
実用レビュー
① 収納本数
- 固有ポイント:65本(中核量)
- 89本クラスほど大きくなく、24本クラスより余裕があるので、据置の主力にしやすい容量です。
- 家庭の長期保管から小規模店舗のバックヤードまで収まりやすい本数です。
② 温度管理
- 固有ポイント:1温度(シンプル運用)
- 温度帯を分けない分、保管庫としての役割が分かりやすいモデルです。
- 温度分けを優先するならSAB-90GやLX63DM2Zが比較対象になります。
③ 低温対応
- 固有ポイント:再蒸発加湿方式(FURNIELの軸)
- 設定温度は5〜20℃で、-2℃や5℃未満を担うモデルではありません。
- 技術名と仕様表の行は分けて見たいモデルで、「乾燥期の湿度維持」は×です。
④ 設置幅
- 固有ポイント:幅595mm(据置サイズ)
- 幅はSAF-280Gと同じ595mmですが、高さは1235mmで大型クラスより収まりやすいです。
- 本数と設置のバランスで選びたい人に向きます。
⑤ 設置負担
- 固有ポイント:74kg(大型より軽め)
- 95kgクラスほどの重量ではなく、据置主力として比較しやすい重さです。
- 現況は生産終了なので、在庫が見つかるかどうかも比較ポイントになります。
注意・割り切りポイント
- 1温度なので、温度帯を分けたい人はSAB-90GやLX63DM2Zも合わせて見たほうが早いです。
- 仕様表の「乾燥期の湿度維持」は×で、現況は生産終了です。
比較:同帯さくら製作所(どれを選ぶ?)
| 項目 | FURNIEL SAF-280G | FURNIEL SAB-90G | HYO-ON M2 LX63DM2Z | FURNIEL SAF-190G |
|---|---|---|---|---|
| 収納本数 | 89本 | 24本 | 63本 | 65本 |
| 温度管理 | 1温度 | 2温度 | 2温度 | 1温度 |
| 設定温度 | 5〜20℃ | 上下5〜20℃ | 上室-2〜22℃/下室0〜22℃ | 5〜20℃ |
| 主な搭載技術 | 再蒸発加湿方式/加湿循環方式 | 再蒸発加湿方式/ツイン冷却 | 氷温®/ディフューズショットクーリングテクノロジー | 再蒸発加湿方式/加湿循環方式 |
| スライド棚 | ○ | × | × | ○ |
| 乾燥期の湿度維持 | × | × | ○ | × |
| 価格帯 | 198,000円 | 89,800円 | 238,000円 | 168,000円 |
| 現況 | 生産終了 | 在庫あり | 一部在庫あり | 生産終了 |
※表は横にスクロールできます。
口コミの傾向
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 65本クラスのちょうど良さが選ばれやすい傾向です。
- 大型より収まりやすい高さ1235mmが比較しやすいポイントになりやすいです。
- 1温度で十分か、2温度が必要かで候補が分かれやすいモデルです。