[レビュー]エレッタ カプチーノ イーヴォ ECAM46860W|自動ミルクの王道

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この記事でわかること

  • ECAM46860W味わい/速さ/手入れ/多機能/静音の5軸で評価
  • ECAM45055GECAM44660BHとの違い(操作性・価格感など)
  • 「毎日のカプチーノ×家族利用」に向けた選び方の要点

※本記事はまとめ記事①(全自動フラッグシップ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ デロンギ全自動フラッグシップおすすめ|エレッタ/プリマドンナ上位を徹底比較

結論:“自動ミルクの王道”。ECAM46860Wは定番のミルクメニューをワンタッチで楽しみたい家庭に向く

ECAM46860W(エレッタ カプチーノ イーヴォ)は、ラテクレマ™ ホットを軸にミルクメニューを手軽に作りたい人に合う全自動コーヒーマシンです。タッチパネル液晶ディスプレイ(LCDディスプレイ)で、日常の操作をシンプルにまとめたい家庭に向きます。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 ECAM46860W
タイプ 全自動コーヒーマシン(豆/粉対応、2杯抽出機能
想定ユーザー カプチーノなどのミルクメニューを、ボタン操作で手早く楽しみたい人
主な特徴 ラテクレマ™ ホットMy Menu(マイメニュー)機能/アロマ(豆量)の変更/抽出口の高さ調整
参考価格(執筆時点) 約17.6万円(※時期・店舗により変動します)

出典:エレッタ カプチーノ イーヴォ 全自動コーヒーマシン ホワイト(ECAM46860W) | De’Longhi JP/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック


エレッタ カプチーノ イーヴォ ECAM46860W



デロンギ エレッタ カプチーノ イーヴォ ECAM46860W

ECAM46860W 評価(味わい4/速さ5/手入れ4/多機能4/静音3) 味わい 速さ 手入れ 多機能 静音

評価の算出根拠:メーカー公表データ(メニュー/清掃機能/寸法)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:エレッタ カプチーノ イーヴォ 全自動コーヒーマシン ホワイト(ECAM46860W) | De’Longhi JP/主要EC商品ページ。

① 味わい:安定した“ミルク×エスプレッソ”のバランス

  • ラテクレマ™ ホットは、ミルクメニューをワンタッチで作れるのが強みです。
  • ミルクは、甘みを感じやすい温度として60〜65℃が挙げられています。
  • アロマ(豆量)の変更で、濃さの振れ幅を作りやすい設計です。
  • 粉でも使えるため、豆を切らした日でも運用しやすいです。

ミルク系の定番を「いつも同じ感じで」作りたい人ほど相性が出ます。

② 速さ:ワンタッチで家族分をテンポ良く

  • 2杯抽出機能があり、まとめて淹れる動線を作れます。
  • My Menu(マイメニュー)機能は、豆量(濃さ)・抽出量・ミルク量などを調節してパーソナライズできます。
  • メニューが多い機種ほど「探す時間」が増えがちなので、日常で使う項目を絞って登録すると回しやすいです。

家族で好みが分かれても、ボタン操作を寄せられるのが便利です。

③ 手入れ:日々の補充・管理をルーティン化しやすい

  • カス受け容量は14回分で、毎回捨てる運用になりにくいです。
  • 水タンク容量は2Lで、給水の頻度を下げやすいです。
  • ウォーターフィルター使用に対応し、水まわりの管理に選択肢があります。
  • 水硬度の設定ができるため、環境に合わせた運用を組み立てられます。

給水・カス捨てのタイミングが読みやすいと、全自動は継続利用しやすいです。

④ 多機能:よく使うメニューを直感操作

  • ブラックメニューは6種で、気分に合わせた選択がしやすいです。
  • ミルクメニューも6種が用意され、定番の幅を押さえています。
  • タッチパネル液晶ディスプレイ(LCDディスプレイ)で、操作の迷いを減らす方向性です。
  • 抽出口の高さ調整ができ、カップの高さに合わせやすいです(最大120mm)。

ミルクとブラックの両方を「その日の気分で選びたい」家庭に向きます。

⑤ 静音:運転音は“全自動相応”で許容範囲

  • 本体質量は12kgで、置き場を決めると動かす機会は減ります。
  • 外形寸法は幅260×奥行460×高さ360mmで、設置スペースの確保が前提です。
  • グラインド時の音は機種の特性が出やすいので、設置面の安定性で体感が変わります。

早朝に使うなら、置き場所と振動対策を先に固めるとストレスが減ります。

注意・割り切りポイント

  • 冷ミルク/To Go/Wi‑Fiは、この型番で可否を断定できる公式情報を確認できません。必要ならECAM45055GECAM45086Tも検討。
  • 奥行460mmのため、置き場所は「背面〜前面」の余裕が出るかが分かれ目です。

比較:ECAM45055G/ECAM44660BHとどっちを選ぶ?

項目 ECAM45055G ECAM44660BH ECAM46860W
位置づけ 多機能モデル(詳細は各レビューで確認) 上位モデル(詳細は各レビューで確認) 自動ミルクの王道
向く人 メニュー幅を重視したい人 使い勝手や質感まで含めて検討したい人 日常のカプチーノ常用
価格感 約24.6万円 約21.6万円 約17.6万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「カプチーノの泡がきめ細かい」

満足の声アイコン

「操作がわかりやすく家族でも使える」

満足の声アイコン

「自動洗浄で手入れがラク」

不満の声アイコン

「グラインド時の音はそれなりにする」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:ミルクメニューとブラックを両方楽しみたい/ミルクはラテクレマ™ ホットで手軽に作りたい/My Menu(マイメニュー)機能で家族の好みを寄せたい
  • 向かない人:置き場所に奥行の余裕がない(奥行460mm)/冷ミルクやTo Goなど「特定の対応」が必須(→ ECAM45055GECAM45086T)/初期費用をさらに抑えたい(→ ECAM35055B