アイリスオーヤマ ボトルブレンダーおすすめ|氷対応・コードレスを比較【持ち運びスムージー】

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この記事でわかること

失敗しない選び方(要点)

観点 見るポイント 理由
パワー 氷対応可否/刃の形状・回転力 氷・冷凍果実の粉砕や食感の滑らかさに直結
容量 ボトル容量(330〜600mL)/作りたい量 1回で作れる量と持ち運びやすさのバランスが決まる
携帯性 コードレス(USB充電)/本体重量 外出先やデスクで“その場ブレンド”できる利便性
静音 小型モーターの振動・騒音対策 早朝・夜間やオフィスで使いやすい
洗浄 刃ユニットの着脱/食洗機対応部材 使用後の手入れ時間を短縮し、毎日使いに直結

主要モデル比較(ボトルブレンダー:330〜600mL)

モデル名をクリックすると詳細レビューへ。

モデル 容量・構成 主要特徴 強み 参考価格(執筆時点)
600mL+330mL 氷対応/2ボトル運用 日常使いからプロテイン・スムージーまで幅広い 約6,000円
600mL 定番の大容量ボトル 一度に多めに作れる入門モデル 約5,000円
300mL USB充電のコードレス 外でも“その場ブレンド”/携帯性◎ 約4,000円
330mL シンプル機能 価格重視のコンパクト入門 約3,000円

出典:アイリスオーヤマ 公式商品情報(各モデルの仕様)/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。

モデル別 徹底解説

評価の算出根拠:メーカー公表データ(対応食材・容量)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

IBB-601:氷対応の大・小ボトル(600/330mL)で日常使い◎

IBB-601(パワー4/多機能3/時短5/静音3/洗浄4) パワー 多機能 時短 洗浄 静音
  • 向く人:氷対応で“冷たい一杯”重視/600mLと330mLを使い分けたい
  • 参考価格(執筆時点):約0.6万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(IBB-601)

IBB-600:定番の600mLボトルブレンダー

IBB-600(パワー3/多機能2/時短4/静音3/洗浄4) パワー 多機能 時短 洗浄 静音
  • 向く人:一度に多めに作りたい/価格と実用性のバランス重視
  • 参考価格(執筆時点):約0.5万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(IBB-600)

IBB-C301:コードレス300mL 外でも“その場ブレンド”

IBB-C301(パワー3/多機能2/時短4/静音4/洗浄4) パワー 多機能 時短 洗浄 静音
  • 向く人:外で作ってすぐ飲みたい/キッチンが狭い・配線を増やしたくない
  • 参考価格(執筆時点):約0.4万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(IBB-C301)

PBB-33:コンパクト330mLのシンプルモデル

PBB-33(パワー2/多機能1/時短4/静音4/洗浄4) パワー 多機能 時短 洗浄 静音
  • 向く人:価格重視の携帯スムージー入門/日々の洗いやすさを優先
  • 参考価格(執筆時点):約0.3万円
  • 詳細レビュー:詳細レビュー(PBB-33)

用途別の選び方(早見)

用途 おすすめ 理由
氷・冷凍果実をしっかり砕きたい IBB-601 パワー4。氷対応で食感が滑らか。
一度に多めに作りたい IBB-600 600mLボトル。作り置きやシェアに向く。
外でもコードレスで使いたい IBB-C301 USB充電・軽量。デスクや外出先で“時短”。
価格重視でシンプルに PBB-33 必要十分な機能でコスパ良好。洗浄もしやすい。

よくある質問

質問 答え
氷対応で選ぶならどれ? IBB-601が氷対応で、冷凍果実入りのスムージーも作りやすいです。
コードレスは洗いやすい? IBB-C301は刃ユニットの着脱が簡単で、日々の手洗いもしやすい設計です。
静音性で選ぶなら? 小型のIBB-C301PBB-33は動作音が穏やかで、静音評価は高めです。
持ち運びで漏れない? 各モデルともにフタを正しく締めれば通常使用で漏れにくい設計ですが、内容物を入れすぎないことがポイントです。

【独断と偏見】推し3選(ボトルブレンダー)

🏆 氷対応の万能型:IBB-601

600/330mLの2本で“作る量”を柔軟に選べる。

🎖 大容量入門:IBB-600

一度に多めに作れてコスパ良好。

🥇 どこでも“その場ブレンド”:IBB-C301

USB充電で携帯性に優れるコードレス。

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