この記事でわかること
- VBL-90をパワー/多機能/時短/静音/洗浄の5軸で整理
- VBL-70/VBL-60と比べて、150mlミル同梱と減音カバーがどう効くか
- 400ml+150mlの2役構成が、朝の一杯から粉砕まで向くかどうか
- 全体比較はこちら → Vitantonio マイボトルブレンダー上位&多機能まとめ
結論:VBL-90は「スムージー+粉砕」を1台で回したい人向けの上位帯
VBL-90は、400mlブレンダーに150mlミルを組み合わせた1台2役のモデルです。160Wで氷の使用ができ、減音カバーと追加ボトルまで付くため、朝の一杯からコーヒー豆・スパイスの粉砕まで役割を広げやすいのが強みです。
2023年4月28日発売で、VBL-70より用途が広く、VBL-60よりミルまわりが最初から揃っています。ブレンダーだけでなく、粉砕も日常的に使うなら第一候補にしやすい機種です。
5軸評価(当サイト基準)
パワーは160Wと氷使用、多機能はミル同梱、時短は追加ボトルとキャップ2個、静音は減音カバー、洗浄はミル分のパーツ増まで含めて整理しています。
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | VBL-90 |
| 発売日 | 2023年4月28日 |
| シリーズ | マイボトルブレンダー |
| 外形寸法 | 約W110×D110×H305mm |
| 質量 | 約1.0kg |
| 消費電力 | 160W |
| ブレンダー容量 | 400ml |
| ミル容量 | 150ml |
| 定格時間 | ブレンダー40秒/ミル30秒 |
| 主な搭載技術 | 減音カバー/2wayタイプのミル/追加ボトル |
| 氷の使用 | ○ |
| ミル同梱 | ○ |
| 直飲み・持ち運び | 作ってそのまま飲める/キャップ2個付属 |
| 販売状況 | 販売中 |
| 参考価格(執筆時点) | 約0.8万円 |
実用レビュー
① パワー:160Wと氷使用OKで、朝の一杯を安定して回しやすい
- 固有ポイント:160W+氷使用OK(3cm角以下に対応)
- 400mlボトルでフルーツ系の一杯を作りやすく、ブレンダー用途だけ見ても日常使いしやすい構成です。
- 氷や冷凍フルーツを使う前提で、VBL-70より用途を広げたい人に向きます。
② 多機能:150mlミル同梱で、粉砕まで最初から揃う
- 固有ポイント:150mlミル同梱(スムージー以外も広げやすい)
- コーヒー豆やスパイスなど、乾いた材料の粉砕まで1台でまとめたい人に相性がいいです。
- VBL-60が別売対応、VBL-70が互換表で×なのに対し、VBL-90は最初からミル用途まで完結します。
③ 時短:追加ボトル付きで、朝の準備を回しやすい
- 固有ポイント:追加ボトル付き(使い分けしやすい)
- 作るボトルと持ち出すボトルを分けやすく、家族で回すときも使い分けしやすいです。
- キャップが2個あるため、飲用・保存の流れも作りやすい構成です。
④ 静音:減音カバーを軸に選びたい人に向く
- 固有ポイント:減音カバー(71dB・従来品比12%低減)
- 音配慮を前提にしたい人にとって、VBL-70より選びやすい仕様です。
- VBL-60も同じく減音カバー系ですが、VBL-90はそこにミル同梱まで加わるのが違いです。
⑤ 洗浄:用途が広いぶん、管理するパーツは増える
- 固有ポイント:キャップ2個付属(ボトル運用の幅が広い)
- ブレンダー側は毎日の一杯を回しやすい一方、ミルを使う日は洗うパーツが増えます。
- 役割が広いぶん、シンプルさだけならVBL-70やVBL-60のほうがまとまりやすいです。
注意・割り切りポイント
比較:VBL-70/VBL-60とどっちを選ぶ?
| 項目 | VBL-70 | VBL-60 | VBL-90 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年5月16日 | —* | 2023年4月28日 |
| 主な搭載技術 | 6枚刃+ギザ刃/3つの凸部ボトル | 減音カバー/2wayタイプの別売りミル | 減音カバー/2wayタイプのミル/追加ボトル |
| ミルまわり | 互換表で× | 別売ミル対応 | 150mlミル同梱 |
| 減音カバー | —* | ○ | ○ |
| 参考価格(執筆時点) | 約0.5万円 | 約0.5万円 | 約0.8万円 |
※表は横にスクロールできます。
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
口コミの傾向
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- ミル同梱で、スムージー以外の使い道まで広げられる点を評価する傾向があります。
- 減音カバー付きで、朝の使用に取り入れやすいという評価が目立ちます。
- 一方で、用途が広いぶんVBL-70より管理する部品が増える点は意識されやすいです。
