この記事でわかること
- PMPC-MA2を仕上がり/自動/多機能/手入れ/容量の5軸で評価
- PC-MA2(2L・入門ベーシック)/KPC-MA2(2L・操作性重視)/KPC-MB3(3L・入門中容量)との違い(自動・多機能の厚みと扱いやすさ)
- 「少人数×省スペース」でも自動メニュー中心で楽しみたい人向けの選び方の要点
※本記事はまとめ記事③(小型・入門|一人暮らし〜少人数)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ アイリスオーヤマ 電気圧力鍋おすすめ|小型・入門モデルを比較【省スペース】
結論:PMPC-MA2は、少人数でも置きやすいサイズ感で、自動メニューを軸に使いたい人に向く
PMPC-MA2は、自動メニュー:全69種を備えた2Lクラスの電気圧力鍋です。
幅約28.2cm×奥行約28.6cm×高さ約21.3cmの省スペース性と、日々の「一品おまかせ」を両立したい人に合います。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | PMPC-MA2 |
| タイプ | 電気圧力鍋(2Lクラス) |
| 想定ユーザー | 一人暮らし〜二人/副菜・スープの“ながら調理”/小さなキッチン |
| 主な特徴 | 自動メニュー:全69種/手順はレシピ番号で選ぶ方式 |
| 参考価格(執筆時点) | 約1.1万円 |
出典:オリジナルレシピ 電気圧力鍋 PMPC-MA2(白米)|アイリスオーヤマ/主要EC商品ページ。
出典:アイリスオーヤマ 公式商品情報/主要EC商品ページ(価格レンジ確認)。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:オリジナルレシピ 電気圧力鍋 PMPC-MA2(白米)|アイリスオーヤマ/主要EC商品ページ。
① 仕上がり:白米レシピは「温度調理」モードで、手順をなぞりやすい
- 白米は温度調理で進み、モードを目的別に切り替える前提の設計です。
- 選び方は「自動メニュー」→「レシピ番号で選ぶ」→「29」のように、番号指定で迷いどころを減らせます。
- 白米(レシピNo.29)の調理時間は1時間15分で、スケジュールを逆算しやすいです。
レシピ番号で進められるので、初回は同じ手順を再現したい人に向きます。
② 自動:番号選択→スタートの流れが作りやすい
- 自動メニューはレシピ番号で呼び出す方式なので、目的のメニューに直行しやすいです。
- ふたのレバーは「排気」のように位置を切り替えて使うため、セット位置の確認が要点になります。
- 保温しないときは、最後に「取消」ボタンを押す必要があります。
「放置したいけど、終了後の操作だけは忘れたくない」人ほど、この流れを先に押さえるとラクです。
③ 多機能:自動メニュー69種をベースに、用途を広げられる
- 自動メニュー:全69種があるので、まずは番号で作れる料理から回しやすいです。
- 付属品に蒸しプレートが含まれるため、蒸し調理を使うレシピと相性が出ます。
毎日凝った使い方をしなくても、「今日は番号で一品」を積み重ねたい人に合います。
④ 手入れ:付属品が揃うぶん、保管場所は先に決めておくと散らかりにくい
- 付属品は「白米用計量カップ(1合)/蒸しプレート/電源コードセット/レシピブック/ガラスふた」です。
- 電源コードはマグネットプラグ仕様で、設置場所の取り回しを考えやすいです。
付属品を「いつ使うか」で定位置化すると、日常運用のストレスが減ります。
⑤ 容量:炊飯は白米3合までで、少人数の主食づくりに現実的
- 炊飯容量は白米3合、玄米2合です。
- 調理容量は約1.4L、満水容量は2.2Lなので、上限の使い分けがポイントになります。
- 作り置きを多めに回すなら、KPC-MB3(3L)も候補。
「毎回たっぷり」よりも、「必要量を無理なく回す」暮らしに寄せたい人向きです。
注意・割り切りポイント
- 満水容量は2.2Lでも、調理容量は約1.4Lなので、容量重視の人には物足りなくなりやすいです。
- 白米レシピNo.29では調理時間が1時間15分なので、スピード最優先の用途だと合わないことがあります。
- 保温しない運用では、最後に「取消」ボタンを押す手間が発生します。
比較(同帯・アイリスオーヤマ)
| 項目 | PC-MA2(2L) | KPC-MA2(2L) | PMPC-MA2(2L) | KPC-MB3(3L) |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 入門ベーシック | 小型×操作性重視 | 小型×自動メニュー重視 | 入門中容量 |
| 向く人 | まずは圧力調理を試したい | 迷わず使いたい | レシピ番号で自動を回したい | 少人数+作り置きを増やしたい |
| 価格感 | 約1.1万円 | 約1.5万円 | 約1.1万円 | 約1.8万円 |
口コミの傾向
「放置で一品できて平日がラク」
「レシピ番号で選べて分かりやすい」
「サイズが小さく置きやすい」
「2Lだと大人数の主菜には足りない」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:一人暮らし〜二人/省スペース重視/自動メニューを軸に回したい入門層
- 向かない人:一度に量を作りたい(→ KPC-MB3(3L))/最小限の機能でよい(→ PC-MA2)