[レビュー]JBL BAR 1300MK2|分離リア×大出力サブで“最強クラス”の没入感

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この記事でわかること

  • BAR 1300MK2音質/立体感/低音/接続/操作性の5軸で評価
  • BAR 1000MK2BAR 1000BAR 800との違い(分離リア×上向きユニット/大型サブ/接続性)
  • 映画の没入感を最優先しつつ、音楽のリスニングも高水準にこなす選び方の要点

※本記事はまとめ記事①(フラッグシップ|分離リア&Dolby Atmos)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ JBLサウンドバー最上位おすすめ|分離リア×Dolby Atmosのフラッグシップ比較

結論:“没入重視の最上位”。BAR 1300MK2は分離リア×大型サブで、リビングをシアター化する

JBL BAR 1300MK2は、11.1.4ch構成とされ、29基のスピーカー&アンプ搭載をうたうフラッグシップ。左右分離リアスピーカーと上向きユニットで立体音場を作りやすく、サブウーファー側ではAI Sound Boostが使える点も特徴です。さらにDTS:X対応が明記されており、映像コンテンツの没入感を重視する人に向きます。運用面はJBL One Platform(ストリーミング/パーソナライズ/ソフトウェアアップデート)を軸に、アプリ中心でまとめやすい設計です。

JBL BAR 1300MK2

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 JBL BAR 1300MK2
タイプ 分離リア対応・Dolby Atmos対応(上向きユニット搭載/ワイヤレスサブ付属)
主な特徴 11.1.4ch29基のスピーカー&アンプ搭載DTS:X対応/JBL One Platform搭載/サブウーファーでAI Sound Boost
接続 HDMI eARC/Wi‑Fi(AirPlay/Chromecast)/Bluetooth/JBL Oneアプリ
想定用途 映画・ドラマの没入視聴/ゲーム大画面/音楽リスニングの両立
参考価格(執筆時点) 約24.8万円(※時期・店舗により変動します)

出典:JBL introduces next-gen Bar Series for truly immersive entertainment/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

BAR 1300MK2 評価(音質5/立体感5/低音5/接続5/操作性4) 音質 立体感 低音 接続 操作性

評価の算出根拠:メーカー公表データ(チャンネル構成・対応フォーマット・プラットフォーム要素)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:JBL introduces next-gen Bar Series for truly immersive entertainment/主要EC商品ページ。

① 音質:情報量と密度感で“音楽も主役”にできる

  • 29基のスピーカー&アンプ搭載をうたう構成で、音の厚みと情報量を狙った設計。映画だけでなく音楽でも、帯域のつながりや押し出しの余裕が出やすい。
  • ストリーミングやパーソナライズを含むJBL One Platform前提の運用で、普段使いの音源もまとめやすい。

② 立体感:分離リア×上向きで“包囲と頭上”が決定的

  • 11.1.4ch構成とされ、分離リア+上向きユニットで包囲と頭上方向の表現を狙える。対応フォーマットとしてDTS:Xが明記されているのもポイント。
  • コンテンツ側の音声仕様や部屋条件で体感は変わるが、立体音響を前提に組まれたフラッグシップとして方向感を作りやすい。

③ 低音:大型サブの“余力”が映像の迫力を底上げ

  • サブウーファー側でAI Sound Boostが利用可能とされ、低域の迫力や余裕感を狙った位置づけ。アクション映画のピークでも押し切るタイプを求める人に合う。
  • 低音の出し方は部屋の響きや設置で印象が変わるため、壁際・角置きは量感が出やすい点は意識したい。

④ 接続:eARC+Wi‑Fiで“テレビもスマホも”一発

  • HDMI eARCでテレビ連携がスムーズ。対応アプリからAtmos伝送も安定。
  • AirPlay/ChromecastやBluetoothに加え、JBL Oneアプリで細かな設定・更新が可能。

⑤ 操作性:アプリ中心で初期設定〜運用が速い

  • JBL One Platformにより、ストリーミング/パーソナライズ/ソフトウェアアップデートまでアプリ中心で完結しやすい。
  • 物理リモコンの基本操作は明快。入力切替・音量のレスポンスも良い。
注意・割り切りポイント

  • 本体・リア・サブの設置スペースは要確認。ソファ背面の通路幅と電源位置を事前にチェック。
  • 海外では米国向けにBAR 1300XMK2が相当モデルとして案内されており、同モデルの案内では4K 120Hz/ALLMは未対応とされます(将来アップデート可否は未定)。

比較:同帯のJBLならどれを選ぶ?

項目 BAR 800 BAR 1000 BAR 1000MK2 BAR 1300MK2
位置づけ リア対応の実用上位 上位譲りの没入感 上位バランスの本命 没入最優先の最上位
向く人 設置性と没入の両立 映画重視で価格抑制 高出力×操作直感 DTS:X対応も含めて立体音響を最大限楽しみたい/11.1.4ch級の包囲感を狙いたい
価格感 約11.8万円 約14.8万円 約17.8万円 約24.8万円

口コミの傾向

満足の声アイコン

「映画の包囲感が段違い。頭上も後方もはっきり感じる」

満足の声アイコン

「低音の余裕があって音楽も気持ち良い」

満足の声アイコン

「eARCとアプリでセットアップが簡単」

不満の声アイコン

「サイズと価格のハードルは高め」

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:映画の没入感を最優先/リビングで“頭上と後方”の包囲を体験したい/DTS:X対応も含めて立体音響を楽しみたい
  • 向かない人:設置スペースが限られる(→ BAR 800)/初期費用を抑えたい(→ BAR 1000

関連動画

JBL BAR 1300MK2を、動画でも解説しています。