[レビュー]シャープ SJ-MF46P|457L・Fit63の“上位フレンチ”本命(省エネ×収納バランス)

この記事にはプロモーションが含まれています


本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。最終更新:2026-01-02

この記事でわかることSJ-MF46P冷却・保鮮/省エネ/静音/設置性(Fit63)/お手入れ・使い勝手の5軸で総合評価

  • SJ-MF43PSJ-XW46Pとの違い(容量・設置幅・価格レンジ)
  • 457Lが欲しい/でもFit63(奥行き薄型63cm)で置きやすさも重視したい」フレンチ派に合うポイント

※本記事はまとめ記事④(430〜545L|フレンチ&5ドア)の特化レビューです。横比較は下記から。
→ 幅スリムで大容量|430〜545L 6モデル比較【フレンチ&5ドア】

結論:“Fit63×457L”で奥行きを抑えつつ、フレンチで使いやすい大容量モデル

SJ-MF46Pは、奥行き630mmのFit63シリーズに属する457Lのフレンチドア冷蔵庫です。
無線LAN接続対応とアプリ連携(COCORO HOME)を含むAIoT機能も特徴で、日々の運転を工夫したい人に向きます。
429L級のSJ-MF43Pより容量の余裕を重視する家庭の候補になります。

仕様早見表

項目 内容
型番 SJ-MF46P
タイプ ピラーレスフレンチドア(メタルドア)457L6ドア
設置 Fit63(奥行き630mm)/最小必要設置スペース:幅660mm×奥行637mm×高さ1,888mm
想定ユーザー 3〜4人家族/作り置き・まとめ買い派/奥行きを抑えたいキッチン
静音設計 約20dB(低速運転時)
お手入れ 棚全段取りはずし/ガラス棚/製氷皿清掃
参考価格 約17.8〜24.8万円

出典:仕様/寸法 | SJ-MF46P | 冷蔵庫:シャープ/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46P(457L・フレンチドア / Fit63)


シャープ 冷蔵庫 SJ-MF46P 457L フレンチドア Fit63

SJ-MF46P 評価(冷却・保鮮5/省エネ5/静音4/設置4/お手入れ・使い勝手4) 冷却・保鮮 省エネ 静音 設置性 お手入れ・使い勝手

実用レビュー

実用レビュー要点まとめ

出典:仕様/寸法 | SJ-MF46P | 冷蔵庫:シャープ/主要EC商品ページ。

① 冷却・保鮮:プラズマクラスター+専用ルームで使い分けしやすい

  • プラズマクラスタープラズマクラスター集中シャワーモードを搭載しています。
  • うるおいチルド低温作りおきルームがあり、食材の置き場を分けやすいです。
  • ナノ低温脱臭触媒を備え、庫内のニオイ対策を重視した設計です。
  • 冷蔵室の2Lペットボトルは7本収納の目安があります(容器形状により入らない場合があります)。

作り置きやストックが増えがちな家庭ほど、ルームの使い分けが効いてきます。

② 省エネ性:年間消費電力量と達成率が明確で、比較しやすい

  • 年間消費電力量は263kWh/年です。
  • 省エネ基準達成率(目標年度2021年度)は101%です。
  • インバーター制御を搭載しています。
  • つないでもっと節電に対応し、アプリ連携も含めた節電機能があります。

「大容量でも電気代の目安を数字で把握したい」人に向きます。

③ 静音性:約20dB(低速運転時)の静音設計

  • 静音設計は約20dB(低速運転時)です。
  • 静かさ重視なら、設置場所と生活動線の近さも合わせて考えると選びやすいです。

リビング隣接の配置を想定する人は、数値目安があるのは判断材料になります。

④ 設置性(Fit63):奥行630mmの薄型設計と、必要スペースの数値が明確

  • 外形寸法は幅650mm×奥行630mm×高さ1,838mmです。
  • 奥行630mmは、ハンドル・調節脚部カバーを含まない寸法です。
  • 最小必要設置スペースは幅660mm×奥行637mm×高さ1,888mmです。
  • 壁ぎわ設置で冷蔵室ドアが十分開けられない場合は、壁から20mm以上のスペースが必要です。

「奥行きを抑えたいけれど、設置条件の数字はきっちり詰めたい」人向けです。

⑤ お手入れ・使い勝手:棚全段取りはずし+製氷まわりの清掃メニューがある

  • 棚全段取りはずしに対応し、棚を外して拭ける運用がしやすいです。
  • ガラス棚LED照明(天面)を備え、庫内の見通しを確保する構成です。
  • 自動製氷おいそぎ製氷に対応し、貯氷数は約104個が目安です。
  • 製氷皿清掃Ag+イオン加工製氷ユニットがあり、製氷のお手入れ導線が用意されています。

日々の掃除を短時間で回したい人は、棚と製氷まわりの手入れ性を重視すると合います。

注意・割り切りポイント価格は429LのSJ-MF43Pより上がる傾向。容量優先か価格優先かで選択を。

  • ドア閉め忘れ防止ブザーは、野菜室・上段冷凍室を除きます。
  • 壁ぎわ設置は、状況により壁から20mm以上のスペースが必要です。
  • 5ドアの“区画分け”重視なら SJ-MW46P(5ドア・457L) も比較候補。

比較:SJ-MF43P/SJ-XW46Pとの違い

項目 SJ-MF46P SJ-MF43P SJ-XW46P
容量・構成 457L/6ドア (別記事で確認) (別記事で確認)
設置性 Fit63(奥行630mmの薄型設計) (別記事で確認) (別記事で確認)
省エネ 年間消費電力量 263kWh/年/省エネ基準達成率 101% (別記事で確認) (別記事で確認)
静音性 約20dB(低速運転時) (別記事で確認) (別記事で確認)
価格帯(参考) 約17.8〜24.8万円 約15.8〜21.8万円 約14.2〜19.2万円

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:奥行きを抑えたい(Fit63)/457Lの容量を優先したい/プラズマクラスターやチルド系ルームも重視したい
  • 向かない人:コスト優先(→ SJ-XW46P)/区画分け最優先(→ SJ-MW46P