[レビュー]SONY WH-CH710N|旧ミドルノイキャンの価格メリット(型落ち・生産終了)

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この記事でわかること

  • WH-CH710N音質/ANC/装着感/通話/携帯性の5軸で整理できる
  • 2020年6月6日発売、ページ表示は生産完了の旧ミドルANCとして立ち位置がわかる
  • デュアルノイズセンサーテクノロジー約223g10分充電で約60分再生など、価格で選ぶ時の軸が見える
  • あわせて読む:全体比較 → SONY ヘッドホン比較|WH-1000XM5/XM4・XB910N・CH710Nの選び方(型落ち)

結論:WH-CH710Nは“価格優先でANCを試したい人向け”。生産完了モデルの中で、入りやすさを重視して選ぶ1台

WH-CH710N2020年6月6日発売、ページ表示は生産完了のワイヤレスANCです。デュアルノイズセンサーテクノロジーを軸に、まずは価格を抑えてオーバーイヤーのANCを試したい人に向きます。

約223gで、BT+NCは最大約35時間、NC OFFでは最大約45時間。新品在庫に価格差があるときに候補へ入れやすい、旧ミドルの整理がしやすいモデルです。

5軸評価(当サイト基準)

WH-CH710N 評価(音質3/ANC2/装着感3/通話3/携帯性4) 音質 ANC 装着感 通話 携帯性

※5軸は、仕様差と構造差を中心に整理した比較補助です。音質や通話の実感は装着や利用環境でも変わります。

購入・価格チェック

仕様と価格(要点)

※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 WH-CH710N
ページ表示 生産完了
発売日 2020年6月6日
主な搭載技術 デュアルノイズセンサーテクノロジー
ドライバー 30mm
Bluetooth 5.0
対応コーデック AAC / SBC
連続再生 BT+NC最大約35時間 / NC OFF最大約45時間
急速充電 10分充電で約60分再生
質量 約223g
参考価格(執筆時点) 約1.5万円(※時期・店舗により変動します)

実用レビュー

① 音質:クセを付けすぎず日常使いしやすい

  • 固有ポイント:30mmドライバー(扱いやすい基本構成)
  • 30mmドライバーを使うため、派手さよりも日常BGMを崩しにくい方向で使いやすい音作りです。
  • AAC/SBC中心のシンプルな構成なので、価格を抑えて無線ANCを試したい人が整理しやすいモデルです。

② ANC:まずはオーバーイヤーのANCを試したい人向け

  • 固有ポイント:デュアルノイズセンサーテクノロジー(ANCの土台)
  • デュアルノイズセンサーテクノロジーを持つため、通勤や作業時の環境音を薄くしながら集中しやすくする用途に向きます。
  • 最上位の静けさを狙うというより、価格差を優先してANC入門機として見ると選びやすいです。

③ 装着感:軽めの価格帯で扱いやすい重さ

  • 固有ポイント:約223g(旧ミドルとして軽め)
  • 約223gなので、オーバーイヤーのANCとしては重すぎず、日常使いの負担を抑えやすいです。
  • 軽さだけで選ぶより、価格と電池持ちまで含めて見る人に合わせやすいモデルです。

④ 通話:基本機能をシンプルに使いたい人向け

  • 固有ポイント:Bluetooth 5.0(構成を絞って選びやすい)
  • Bluetooth 5.0をベースにしたシンプルな構成で、音楽メインに使いながら日常の通話もこなしたい人が選びやすいです。
  • 通話を最優先にするより、価格と用途のバランスを見ながら使う考え方に向いています。

⑤ 携帯性:急速充電で日々の運用を軽くしやすい

  • 固有ポイント:10分充電で約60分再生(短時間の立て直し向き)
  • 10分充電で約60分再生できるため、使う直前に短く充電して持ち出しやすいです。
  • BT+NC最大約35時間なので、通勤や通学で毎日使っても充電頻度を抑えやすいです。
注意・割り切りポイント

  • 生産完了モデルのため、新品在庫や価格差の変動が起こりやすいです。価格メリットが小さい時は現行ミドルのWH-CH720Nも並べて見たいところです。
  • 音質や静けさをもう一段上げたい場合は、関連リンクのWH-1000XM4WH-1000XM5も候補にしやすいです。

口コミ傾向(要約)

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • ノイズキャンセリング付きモデルとして価格が入りやすく、最初の1台として選びやすいという見方が多いです。
  • 電池持ちが長く、日常使いの充電頻度を抑えやすい点も評価されやすい傾向です。
  • 最新機ほどの静けさや機能数は求めすぎず、価格差がある時に選ぶのが合うという整理が目立ちます。

比較:WH-XB910Nとどっちを選ぶ?

項目 WH-XB910N WH-CH710N
発売日 2021年10月8日 2020年6月6日
重さ 約252g 約223g
ドライバー 40mm 30mm
対応コーデック SBC / AAC / LDAC AAC / SBC
NC ON 約30時間 約35時間
NC OFF 約50時間 約45時間
急速充電 10分充電で約4.5時間再生 10分充電で約60分再生
選び方の軸 低音の迫力を優先 価格の入りやすさを優先

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:まずは安めにオーバーイヤーのANCを試したい/約223gの軽さと電池持ちを重視したい/在庫条件が合う時に価格で選びたい
  • 向かない人:現行ミドルから先に見たい(→ WH-CH720N)/音質や静けさをもう一段上げたい(→ WH-1000XM4WH-1000XM5

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。