- RE-WF236を仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- RE-WF235/RE-WF186/RE-WF185との違い(機能充実度・時短性・サイズ感)
- 「上位機の便利さは欲しいが、サイズと価格は抑えたい1〜3人暮らし」に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事③(RE-WF 中容量|23〜26Lクラス)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ シャープ RE-WF 中容量オーブンレンジ比較|RE-WF236・WF235・WF186・WF185の選び方
結論:RE-WF236は「中容量でほぼ全部入り」。1〜3人暮らしのメイン機にちょうどいい
RE-WF236は、PLAINLY(プレーンリー)シリーズの総庫内容量23L(1段調理)のオーブンレンジです。らくチン!(絶対湿度)センサーなどを活かした、日常のあたため~簡単なオーブン調理までをまとめて任せたい人に向きます。設置性は抑えつつ、自動メニューの手軽さも欲しい家庭に相性がいい1台です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RE-WF236 |
| タイプ | オーブンレンジ(1段調理) |
| 庫内容量の目安 | 23L |
| 主な特徴 | らくチン!(絶対湿度)センサー/らくチン1品/角皿スチーム調理/手軽にノンフライ調理 など |
| 位置づけ | PLAINLY(プレーンリー)の中容量クラス |
| 参考価格(執筆時点) | 約90,000円(※時期・店舗により変動します) |
出典:仕様 / 寸法 | RE-WF236 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:仕様 / 寸法 | RE-WF236 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
① 仕上り:冷凍食品からパンまで“そつなく上手”
- レンジ出力900/600/500/200W相当から選べ、普段のあたためはワット数で調整しやすいです。
- 900Wは連続運転が最大2分なので、量が多い温めは600Wなどに切り替えると組み立てやすいです。
- オーブン温度調節範囲110~250℃で、グラタンや焼き菓子などの基本的なオーブン調理に合わせやすいです。
- 発酵(35・40・45℃)にも対応しており、パン生地の一次発酵などを組み込みやすいです。
「温め中心だけど、たまにオーブンも使う」暮らしの幅に合わせやすい構成です。
② スチーム:角皿スチーム調理で“しっとり温め”がしやすい
- 角皿スチーム調理は、角皿に熱湯を注いで庫内にスチームを発生させて加熱する方式です。
- スチームを使う調理は、表面が乾きやすい温め直しや、食感を整えたい場面で試しやすいです。
- 手軽にノンフライ調理に対応し、油を使わない揚げ物メニューも選べます。
「揚げ物の温め直しもしたい」など、レンジだけだと物足りない人に向きます。
③ 時短:自動メニューと“らくチン系”が平日ごはんを支える
- 掲載メニュー数59(自動メニュー数64)で、普段のごはん作りを自動化しやすいです。
- らくチン1品は、分量設定や冷凍・冷蔵の選択不要で自動調理できます。
- らくチン!ベジは、野菜を使ったメニューを1〜4人分まで自動調理できます。
- らくチン!煮物は、野菜がメインの煮物を1〜4人分まで自動調理できます。
- ワンディッシュメニューがあり、一皿で作れて片付けの手間も抑えやすいです。
- フリーズドライスープは、市販の素と水でスープを作るメニューです。
毎日ゼロから作るより、「選んで任せる」比率を増やしたい人に合います。
④ 使いやすさ:中容量としては“機能多め”ゆえのクセも
- センサーはらくチン!(絶対湿度)センサーと温度センサーを搭載し、自動あたための判断材料になります。
- 庫内有効寸法は374×310×180mmで、背の高い器は置き方を工夫したくなる場面があります。
- 外形寸法は468×384×338mmで、奥行はハンドル含まずの数値です。
- ハンドルを含む奥行は440mmなので、設置場所の前後スペースも見ておくと安心です。
- らくチン1品でプラスチック製容器を使う場合は、耐熱温度140℃以上のものが条件です。
置き場所と容器の条件を押さえると、普段使いがスムーズになります。
⑤ 静音:一般的なファン音レベルで“可もなく不可もなく”
- 静音性そのものの数値は公表項目ではないため、運転音は設置環境や使い方で印象が変わります。
- オーブン・グリルは定格消費電力が1420Wで、加熱中はファン音が気になる場面があります。
- 省エネ設計として待機時消費電力ゼロと電源オートオフ機構があります。
音よりも「待機時にムダを出したくない」人だと、この系統は評価しやすいです。
比較:RE-WF235/RE-WF186/RE-WF185とどっちを選ぶ?
| 項目 | RE-WF235 | RE-WF186 | RE-WF185 | RE-WF236 |
|---|---|---|---|---|
| 位置づけ | 中容量クラスの別モデル | コンパクトクラスの別モデル | コンパクトクラスの別モデル | PLAINLY(プレーンリー)の23Lクラス |
| 向く人 | 操作感やメニュー構成の好みで選びたい人 | 設置スペースを優先して選びたい人 | シンプル寄りの使い方を想定して選びたい人 | 1〜3人暮らしで、あたため~簡単なオーブン調理も使いたい人 |
| 時短・メニュー量 | モデルごとの違いを要確認 | モデルごとの違いを要確認 | モデルごとの違いを要確認 | 掲載メニュー数59(自動メニュー数64) |
| 価格感 | 約85,000円 | 約75,000円 | 約70,000円 | 約90,000円 |
口コミの傾向
「冷凍食品の温めがムラなく仕上がるので、平日のごはん作りがラクになった」
「スチーム系の加熱を使うと、温め直しの食感が整いやすくて助かる」
「中容量で場所を取りすぎず、1〜2人暮らしにはちょうどいいサイズ感」
「ボタンやメニューが多くて、最初はどれを使えばいいか迷った」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:1〜3人暮らしで、日常のあたために加えてらくチン1品などの自動調理も使いたい/23Lで設置性を抑えたい/角皿スチーム調理やノンフライ系も試したい
- 向かない人:高温のオーブン運転を長時間続けたい/レンジの高出力で長く連続運転したい/操作をもっとシンプルにしたい(→ RE-WF235)/大きいサイズ感で選びたい(→ RE-WF 30Lクラスまとめ)/スチーム機能は不要で価格優先(→ 単機能・フラットレンジまとめ)