- RE-WF275を仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- RE-WF306・RE-WF276・RE-WF275の違い(スチームの充実度・自動メニュー数・価格バランス)
- 「決まった料理パターンが多い家族」のメイン機としてRE-WF275を選ぶポイント
※本記事はまとめ記事②(30Lクラス|RE-WF上位帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ シャープ RE-WF 30L 過熱水蒸気オーブンレンジ比較|RE-WF306・WF276・WF275の違い
結論:RE-WF275は“使い方が固まっている家庭向け”のコスパ重視モデル
RE-WF275は、総庫内容量27L(1段調理)の過熱水蒸気オーブンレンジです。らくチン!(絶対湿度)センサーを軸に、温め・解凍・普段使いの調理をテンポよく回したい人に向きます。機能を盛り込みすぎないぶん、日常メニュー中心で迷わず使いたい家庭と相性が良いです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RE-WF275 |
| タイプ | 過熱水蒸気オーブンレンジ(スチームカップ式) |
| 想定ユーザー | レンジ中心で、必要なときにオーブンやスチームも使いたい家庭 |
| 主な特徴 | ワンディッシュメニュー/らくチン1品など、日常使いの自動メニューを活用しやすい設計 |
| 参考価格(執筆時点) | 約10.0万円(参考価格・執筆時点) |
出典:仕様 / 寸法 | RE-WF275 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:仕様 / 寸法 | RE-WF275 | オーブン・電子レンジ:シャープ/主要EC商品ページ。
① 仕上り:温めとオーブンを“普段の範囲”で回しやすい
- らくチン!(絶対湿度)センサーで、蒸気を検知して仕上がりを判定します。
- レンジは最大1000Wですが、連続運転は最大3分です。
- オーブン温度は110〜250℃で、発酵(35・40・45℃)にも対応します。
- 210℃以上での運転時間は約5分で、その後は自動で200℃に切り換わります。
高火力を長く維持する焼き込みより、日常のおかずやパンの温め直しを手早く回したい人に向きます。
② スチーム:スチームカップ式で“必要な分だけ”使いやすい
- オーブン・グリルの加熱方式はスチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)です。
- スチームカップが付属し、スチーム調理やお手入れに使えます。
- スチームお手入れ機能があり、庫内の汚れを浮かせる用途に使えます。
- 脱臭クリーンコートで、におい対策に配慮した設計です。
スチームを毎日ガッツリ使うより、温め直しや手入れも含めて“ちょい足し”で使いたい人と相性が良いです。
③ 時短:ワンプレート系と解凍の自動化が使いどころ
- ワンディッシュメニューで、材料をまとめて調理するメニューを選べます。
- らくチン1品で、手早く1品を作るメニューに対応します。
- 全解凍は、解凍ムラを抑えたいときの選択肢になります。
- サックリ解凍は、食感を意識した解凍メニューとして使えます。
- 掲載メニュー数は118件で、自動メニュー数は100件です。
献立が固定化しやすい家庭ほど、自動メニューと解凍の組み合わせで下ごしらえが短縮しやすいです。
④ 使いやす:設置と庫内サイズがイメージしやすい
- 庫内容量は27L(1段調理)で、日常の温めからオーブンまでを1台でまとめやすいです。
- 庫内有効寸法は幅350×奥行325×高さ225mmです。
- 外形寸法は幅465×奥行385×高さ390mmです。
- 左右・後ろピッタリ置きに対応し、設置の自由度を確保しやすいです。
- 設置は天面より10cm以上あける必要があります。
設置寸法と庫内寸法が具体的なので、置けるか・使いたい皿が入るかを先に詰めたい人に向きます。
⑤ 静音:運転音の感じ方は環境差が出やすい
- 「静かさ」は部屋の広さや置き場所でも体感が変わりやすいポイントです。
- まずは普段よく使うレンジ出力(1000W/600W/500W/200W相当)の使い分けで、運転時間の見立てがしやすくなります。
夜間や集合住宅での使用を意識するなら、設置の安定性や扉の開閉のしやすさも含めて選ぶと失敗しにくいです。
比較:RE-WF306/RE-WF276とどっちを選ぶ?
| 項目 | RE-WF306 | RE-WF276 | RE-WF275 |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | (リンク先で詳細) | (リンク先で詳細) | 1段調理の27Lクラス |
| スチーム・自動メニュー | (リンク先で詳細) | (リンク先で詳細) | ワンディッシュメニュー/らくチン1品などを搭載 |
| 向く人 | (リンク先で詳細) | (リンク先で詳細) | 温め・解凍・普段の調理をテンポよく回したい |
| 参考価格 | 約13.0万円 | 約11.0万円 | 約10.0万円 |
口コミの傾向
「メニューが多すぎず、家族みんなが同じ操作で使える」
「庫内が広めで、大皿の温めが一度で済むのが便利」
「スチームによる温め直しで、パンや惣菜がおいしく仕上がる」
「最新モデルと比べると自動メニューが少なく、物足りない人もいそう」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:総庫内容量27Lの1段タイプで十分/温め・解凍・ワンプレート系を自動メニューで回したい/左右・後ろピッタリ置きの設置性を重視したい
- 向かない人:2段調理や多彩な自動メニューを使い倒したい(→ RE-WF306)/もう少しコンパクトで価格も抑えたい(→ RE-WF 中容量まとめ)