[レビュー]日立 電子レンジ HMR-MF22A レビュー|22Lで弁当も入れやすい単機能フラットレンジ

この記事にはプロモーションが含まれています

この記事でわかること

  • HMR-MF22A仕上り/スチーム/時短/使いやす/おまかせの5軸で評価
  • HMR-FT19A(19L・湿度センサー搭載)との違い(庫内サイズ・短時間高出力・自動あたための有無)
  • 「オーブンは別」「まずは広めフラット庫内の単機能レンジが欲しい」人向けの要点

※本記事はまとめ記事④(日立 単機能電子レンジ HMRシリーズ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 日立 単機能電子レンジおすすめ|HMR-MF22A・HMR-FT19Aを比較【フラット庫内で一人暮らし向け】

結論:HMR-MF22Aは「22Lフラット庫内×手動中心」で弁当・大皿の置きやすさを優先する単機能レンジ

HMR-MF22A総庫内容量22Lの単機能電子レンジです。庫内有効寸法は311×341×225mmで、コンビニ弁当や大きめの皿を置きやすいのが魅力。自動あたための賢さよりも、手動でサッと使える“割り切り”を優先したい人に向きます。

仕様と価格(要点)

主要仕様と参考価格(執筆時点)
項目 内容
型番 HMR-MF22A
総庫内容量 22L
高周波出力 強:520W(50Hz)/650W(60Hz)/500W相当/200W相当/100W相当(※定格連続出力:350W)
消費電力 50Hz:950W/60Hz:1,250W
庫内有効寸法 幅311×奥行341×高さ225mm
外形寸法 幅495×奥行363(ハンドル含む399)×高さ303mm
質量 約13.0kg
年間消費電力量 60.0kWh/年(待機時0.0kWh/年)
電源 交流100V(50/60Hz共用)
電源コード長 約1.5m
参考価格(執筆時点) 約2.3万円(※時期・店舗により変動します)

出典:取扱説明書 HMR-MF22A(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。

購入・価格チェック

価格帯の目安は約2.3万円です(在庫・時期で変動)。

HMR-MF22A 評価(仕上り2/スチーム1/時短2/使いやす4/おまかせ2) 仕上り スチーム 時短 使いやす おまかせ

評価の算出根拠:メーカー公表データ(出力・庫内容量・センサー構成)と設計要素、主要ECレビュー傾向を基準に5軸で比較。

実用レビュー

① 仕上り:強650W(60Hz)の短時間高出力で“温めるだけ”なら十分

  • 固有ポイント:強:650W(60Hz/短時間高出力)で立ち上がりが速い
  • 強は短時間高出力(最大8分)で、弁当・惣菜の温めをテンポよく始めやすい構成です。
  • 自動での加熱調整(湿度センサー等)はないため、仕上げは時間や出力で“自分で合わせる”使い方が基本になります。
  • メリットが大きい人:温めが中心で、「温まればOK」を最短手数で回したい人。

② スチーム:電子レンジ専用(オーブン・スチーム非搭載)の割り切り

  • 固有ポイント:オーブン機能:非搭載(温め・解凍に特化)
  • 焼き料理やノンフライ調理はできません。レンジは温め専用として割り切ると、選びやすくなります。
  • 焼き調理が必要なら、オーブントースター等を別で用意する前提がおすすめです。
  • メリットが大きい人:オーブンは使わず、レンジは“単機能で十分”な人。

③ 時短:出力4段階(強/500W相当/200W相当/100W相当)で迷いにくい

  • 固有ポイント:出力4段階(強/500W相当/200W相当/100W相当)で操作が直感的
  • よく使う温めが決まっている人は、ボタン操作がルーティン化しやすい構成です。
  • 仕上がりを合わせる“おまかせ”は弱めなので、少量温めや温め直しは出力と時間で微調整が必要です。
  • メリットが大きい人:毎回同じ操作で温めたい(手動でOK)人。

④ 使いやす:庫内有効寸法311×341×225mmで弁当が置きやすい

  • 固有ポイント:庫内有効寸法311×341×225mm(弁当・大皿に余裕)
  • フラット庫内で出し入れがしやすく、ターンテーブルの段差がない分、弁当の置き場に迷いにくいです。
  • 外形寸法は幅495×奥行363(ハンドル含む399)×高さ303mmなので、設置前に置き場所の採寸は必須です。
  • メリットが大きい人:弁当・大皿の“置きやすさ”を最優先したい人。

⑤ おまかせ:待機時消費電力オフ機能(約10分で自動電源オフ)で省エネ寄り

  • 固有ポイント:約10分で自動電源オフ(待機時消費電力オフ機能)
  • 自動あたため(センサー制御)は非搭載ですが、使い終わった後の待機を抑える設計で、電源管理がラクです。
  • 温め加減を“おまかせ”したい人は、湿度センサー搭載のHMR-FT19Aが合います。
  • メリットが大きい人:自動よりも、シンプル操作と省エネ寄りの挙動を重視する人。
注意・割り切りポイント

  • 自動あたための賢さは控えめなので、温めの仕上がりを毎回おまかせしたい人には合いにくい可能性があります。
  • 自動あたため重視なら、同シリーズのHMR-FT19Aも候補になります。

出典:取扱説明書ダウンロード 電子レンジ(HMR-MF22A)/主要EC商品ページ。

比較:HMR-FT19Aとどっちを選ぶ?

項目 HMR-FT19A(19L) HMR-MF22A(22L)
総庫内容量 19L 22L
おまかせ(自動) 湿度センサー+仕上がり3段階調節 手動中心(オートなし)
短時間高出力 800W(最大1分30秒・オート時) 強:650W(60Hz)/520W(50Hz)(最大8分)
置きやすさ 庫内有効寸法285×316×207mm 庫内有効寸法311×341×225mm
価格感 約2.0万円 約2.3万円
向く人 温めを“おまかせ”に寄せたい 弁当・大皿の置きやすさを優先

口コミの傾向

満足の声アイコン

フラット庫内で弁当が置きやすく、出し入れがラクという傾向。

満足の声アイコン

庫内の拭き掃除がしやすく、日々の手入れが短時間で済むという声が多め。

満足の声アイコン

22Lの“余裕”が便利で、弁当・大皿用途に合うという評価が目立ちます。

不満の声アイコン

自動あたための“おまかせ感”を求めると物足りない、という傾向。

※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:一人暮らし〜2人暮らしで弁当・大皿が多い/総庫内容量22Lの余裕を優先/レンジは手動中心でOK/フラット庫内の掃除のしやすさを重視する
  • 向かない人:温めの仕上がりを自動でおまかせしたい(→ HMR-FT19A)/オーブン調理も1台でこなしたい(→ ヘルシーシェフ・オーブンレンジまとめ

※価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。

迷ったら19L/22Lと“おまかせ(自動)重視か”で整理すると選びやすいです。