この記事でわかること
- NE-BS9Dを仕上り/スチーム/時短/使いやす/静音の5軸で評価
- NE-BS8D/NE-UBS10Dとの違い(焼き上がり・自動メニュー・“おまかせ度合い”)
- パン・お菓子・グリル料理までこだわりたい家庭に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事②(ビストロDシリーズ上位帯)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ パナソニック ビストロDシリーズおすすめ|NE-BS8D・NE-BS9D・NE-UBS10Dを比較
結論:NE-BS9Dは“焼き上がり重視”のビストロ上位。パン・お菓子まで本格的に楽しみたい人向け
NE-BS9Dは、ビストロD世代の中で仕上がりに振った上位モデルです。NE-BS8Dよりもセンサーと火力制御が細かく、パンやお菓子、グリル料理の再現性が高いのが持ち味。かといってNE-UBS10Dほど“全部おまかせ”ではないので、レシピを自分で組み立てたい料理好きと相性が良い1台です。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | NE-BS9D |
| タイプ | スチームオーブンレンジ・ビストロ(30Lクラス・フラット庫内) |
| 想定ユーザー | パン・お菓子・グリル料理の仕上がり重視/日々のごはんも時短したい共働き家庭 |
| 主な特徴 | 過熱水蒸気ビストロ機能/高精度センサーによる火加減制御/パン・スイーツの焼き上がりに強い |
| 参考価格(執筆時点) | 約150,000円(※時期・店舗により変動します) |
出典:Panasonic 公式商品情報(NE-BS9D|仕様・自動メニュー)/主要ECサイト商品ページ(価格レンジ確認)/カタログ記載寸法。
購入・価格チェック
実用レビュー
① 仕上り:パン・お菓子・グリルの“焼き目”で違いが出る
- ビストロらしい過熱水蒸気に加え、温度制御とセンサー精度が高めなので、パンやスポンジケーキの焼き上がりが安定しやすいです。
- グリル料理では表面の焼き色と中の火通りのバランスが取りやすく、鶏もも肉や魚の皮目がパリッと仕上がります。
② スチーム:ヘルシーメニューと“しっとり系”に強い
- 過熱水蒸気メニューで、揚げ物の温め直しやノンフライ風のおかずが作りやすく、油を控えめにしたい人にも向きます。
- スチーム併用で焼くパンやグラタンなど、中はふんわり・外は香ばしくといった食感を出しやすいのも魅力です。
③ 時短:平日の主菜づくりをしっかりサポート
- 冷凍から一気に仕上げるビストロメニューが多く、下ごしらえ少なめで主菜まで完了しやすい構成です。
- NE-UBS10Dほどの“全部おまかせ”ではないものの、自動メニューを軸に時短+仕上がりのバランスを取りやすい印象です。
④ 使いやすさ:フラット庫内で料理好きにも扱いやすい
- フラット庫内で天板も出し入れしやすく、パンの成形やお菓子づくりなど、トレーを頻繁に使う人でもストレスは少なめです。
- ビストロの操作系に慣れるまではメニュー名の確認が必要ですが、よく使うメニューはすぐ呼び出せるようになっています。
⑤ 静音性:運転音は標準的。深夜利用も現実的
- 加熱中のファン音は一般的なスチームオーブンレンジ相当で、LDKでも会話やテレビを妨げにくいレベルです。
- 長時間のオーブン運転ではファン音が続きますが、設置スペースの余裕と背面クリアランスを守れば音のこもりは抑えられます。
注意・割り切りポイント
比較:NE-BS8D/NE-UBS10Dとどっちを選ぶ?
| 項目 | NE-BS8D | NE-BS9D | NE-UBS10D |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 毎日のご飯づくりを時短する中位ビストロ | 焼き上がり重視の“料理好き向け”上位 | 時短・自動メニューを極めた上位フラッグシップ |
| 向く人 | 平日の主菜づくりをラクにしたい共働き家庭 | パン・お菓子・グリルを本格的に焼きたい人 | 下ごしらえからできるだけレンジに任せたい人 |
| 価格感 | 約130,000円 | 約150,000円 | 約180,000円 |
口コミの傾向
「パンやお菓子の焼き上がりがきれいでリピートして作りたくなる」
「グリル料理の表面がパリッとしつつ中はジューシーに仕上がる」
「自動メニューも便利で、平日のご飯づくりがかなりラクになった」
「価格が高めで、フルに使いこなせないと割高に感じる」という声もあり
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。


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