この記事でわかること
- NJ-BW10Gを旨味/時短/多機能/手入れ/保温性の5軸で評価
- NJ-BW10H(紬・現行上位)/NJ-VW10H(本炭釜上位)との選び分けの考え方
- 味と日常の扱いやすさのバランスで、前世代の上位を選ぶポイント
※本記事はまとめ記事①(本炭釜フラッグシップ)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ 三菱 本炭釜おすすめ比較|KAMADO・紬・上位VWを徹底レビュー
結論:NJ-BW10Gは、本炭釜 紬の“味を軸にしつつ、手入れや衛生面も妥協したくない人”に向く
NJ-BW10Gは「本炭釜 紬」シリーズの炊飯器です。日常では、ニオイ対策のお手入れモードや、触れる機会の多いふた開きボタン(抗菌加工/SIAA)のような配慮が選ぶ理由になります。内ぶたは約171gで、洗うパーツの扱いやすさを重視する人にも向きます。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | NJ-BW10G |
| タイプ | 本炭釜「紬」シリーズ(炊飯器) |
| 想定ユーザー | 毎日炊飯/ニオイや衛生面も含めて手入れを続けたい/味の方向性に納得して選びたい |
| 主な特徴 | お手入れモード/ふた開きボタン(抗菌加工/SIAA)など、日常の扱いやすさに関わる配慮がある |
| 参考価格(執筆時点) | 約6.1万円 |
出典:三菱電機 らく楽アシスト:IHジャー炊飯器/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:三菱電機 らく楽アシスト:IHジャー炊飯器/主要EC商品ページ。
① 旨味:シリーズの方向性は「炊き上がり重視」
- 本炭釜 紬シリーズは、炊き上がりの質にこだわって選ぶ人に合います。
- 味の好みは米や水、炊き方で振れやすいので、普段の条件で安定しやすい設定を探すのがコツです。
「味で選びたいけど、毎日の取り回しも捨てたくない」という人の落としどころになりやすいです。
② 時短:時短特化より“いつもの運用”重視
- 炊飯時間の短さだけを最優先にするタイプというより、普段の炊飯を回しやすい設計です。
- 急ぎの日が多い家庭は、時短を主目的にしたモデルも併せて検討すると選びやすくなります。
「毎回ギリギリで炊く」よりも、「毎日を安定運用したい」人に向きます。
③ 多機能:機能は“使う頻度”で取捨選択
- 機能の数そのものより、日常で使うメニューが自分の生活に合うかで満足度が変わります。
- 迷ったら、普段の主食(白米中心か、雑穀や玄米も多いか)で優先度を決めると整理しやすいです。
「便利そう」で選ぶより、「実際に回すメニューが多いか」で選ぶと失敗しにくいです。
④ 手入れ:内ぶたが約171gで、洗う作業の負担を抑えやすい
- 内ぶた重量は約171gで、着脱して洗う流れが続けやすいです。
- ニオイが気になるときはお手入れモードが役立ち、内釜やパッキンなどに染み付いたニオイを軽減します。
- ふた開きボタンはふた開きボタン(抗菌加工/SIAA)で、触れる箇所の衛生面が気になる人に配慮があります。
「洗うのが面倒で結局サボる」を避けたい人ほど、手入れの設計差が効いてきます。
⑤ 保温性:保温の好みは“しっとり派/かため派”で分かれる
- 保温の満足度は、好み(しっとり寄りか、かため寄りか)と、保温する時間の長さで評価が分かれます。
- 長く保温する運用が多いほど、手入れ(ニオイ対策を含む)までセットで考えると選びやすいです。
保温まで含めて「いつ食べても納得できる」を狙う人ほど、相性が出やすいです。
注意・割り切りポイント
- 本炭釜シリーズは、炭素材ならではの扱い方があり、強い衝撃が加わると破損する場合があります。
- 時短を最優先にしたい人は、味の方向性が合っても別カテゴリの炊飯器のほうが満足しやすいことがあります。
比較:NJ-BW10H/NJ-VW10Hとどっちを選ぶ?
| 項目 | NJ-BW10H(紬) | NJ-VW10H(本炭釜) | NJ-BW10G(紬) |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 紬の現行上位 | 本炭釜の上位 | 本炭釜 紬の関連モデル |
| 味の傾向 | (炊き上がりの好みで選ぶ) | (炊き上がりの好みで選ぶ) | (炊き上がりの好みで選ぶ) |
| 価格感 | (時期・店舗で変動) | (時期・店舗で変動) | (時期・店舗で変動) |
口コミの傾向
「甘みがはっきり、冷めても美味しい」
「長時間の保温でもパサつきにくい」
「操作が分かりやすく炊き分けも使える」
「本体が重く、置き場所を選ぶ」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
関連動画
三菱 本炭釜 紬 NJ-BW10Gを、動画でも解説しています。