- Dyson Digital Slim (SV18 FF OR2)を吸引力/軽さ/持続/取り回し/静音の5軸で評価
- Dyson Micro Plus (SV33 FF PL)/Dyson V8 Slim Fluffy Black (SV10K EXT BK)との違い(軽さ・持続・静音のバランス)
- 一人暮らし〜2人暮らしの高頻度掃除に向けた選び方の要点
※本記事はまとめ記事③(超軽量スリム)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ Dyson 超軽量スリムおすすめ|毎日サッと使える軽さ特化モデルを比較
結論:軽量ボディに、Slim Fluffy™クリーナーヘッドと液晶ディスプレイを備えた“毎日使い”向け
Dyson Digital Slim Origin (SV18 FF OR2)は、本体質量1.9kgの軽さと、Slim Fluffy™クリーナーヘッドの組み合わせで、床の掃除をテンポよく進めたい人に向きます。液晶ディスプレイで運転状況を見ながら、日々の掃除を回しやすいモデルです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SV18 FF OR2(Dyson Digital Slim Origin) |
| タイプ | コードレススティック/Slim Fluffy™クリーナーヘッド |
| 想定ユーザー | 一人暮らし〜2人暮らし/毎日サッと掃除/フローリング中心+ラグ少なめ |
| 主な特徴 | 液晶ディスプレイ(吸引モード/残り運転時間の表示、フィルターメンテナンス時期、異物の詰まり等の通知)/高効率スクロールサイクロン/HEPAフィルター |
| 参考価格(執筆時点) | 約6.9万円(※時期・店舗により変動します) |
| 使用時間 | 最長40分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時) |
| 充電時間 | 3.5時間 |
| 集じん容積 | 0.3L |
| 本体質量 | 1.9kg |
| 外形寸法 | 高さ233mm × 奥行き1100mm × 幅250mm |
出典:Dyson Digital Slim (SV18 FF OR2) | 掃除機 | ダイソン公式(製品仕様)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:Dyson Digital Slim (SV18 FF OR2) | 掃除機 | ダイソン公式(製品仕様)/主要EC商品ページ。
① 吸引力:床のホコリを“見落としにくく”する設計
- Dyson Hyperdymium™モーターを搭載し、毎分最大120,000回転で吸い込みを支えます。
- 高効率スクロールサイクロンは11個のサイクロンで、100,000G以上の遠心力を生みます。
- Slim Fluffy™クリーナーヘッドは、フローリング中心の掃除で使いやすい構成です。
- 排気性能は、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕らえるとされています。
床の“粉っぽさ”が気になりやすい家では、ヘッドと集じん設計の組み合わせが選ぶ理由になります。
② 軽さ:1.9kgで、出し入れの心理的ハードルが下がる
- 本体質量は1.9kgで、日常の取り回しを軽快にしやすい重さです。
- 外形寸法は高さ233mm × 奥行き1100mm × 幅250mmで、スティック形状のサイズ感がつかみやすいです。
「掃除機を出すのが面倒」を減らしたい人ほど、重量の差が効いてきます。
③ 持続:最長40分(条件付き)で、短時間掃除を回しやすい
- 使用時間は最長40分で、エコモードでモーター駆動のないツール使用時の数値です。
- 充電時間は3.5時間で、充電のリズムを作りやすい目安になります。
部屋全体を一気に終わらせるより、こまめに回すスタイルと相性が良いです。
④ 取り回し:液晶ディスプレイで、運転状況を把握しやすい
- 液晶ディスプレイで、吸引モードと残り運転時間を表示します。
- 液晶ディスプレイは、フィルターメンテナンス時期も案内します。
- 液晶ディスプレイは、異物の詰まり等の通知にも対応します。
- 集じん容積は0.3Lで、ゴミ捨て頻度のイメージを立てやすい容量です。
残り時間やメンテ時期が見えると、掃除の途中で止める判断がしやすくなります。
⑤ 静音:音の感じ方は環境差が出やすいので、使い方で調整
- 運転音の感じ方は、床材や時間帯などの条件で印象が変わります。
- モードを切り替えながら使うと、生活リズムに合わせやすくなります。
集合住宅などでは、モードの使い分けがストレスを減らすコツになります。
- 最長40分は「エコモードでモーター駆動のないツール使用時」の条件付きなので、使い方によっては短くなります。
- 集じん容積は0.3Lのため、ゴミの量が多い使い方だと捨てる回数が増えやすいです。
比較:Micro Plus/V8 Slimとどっちを選ぶ?
| 項目 | Micro Plus(SV33) | V8 Slim(SV10K) | Digital Slim(SV18) |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 最軽量級のクイック特化 | 手頃価格のスリム定番 | 軽さと機能のバランス重視 |
| 向く人 | とにかく軽さ最優先 | 初めてのスリムを低予算で | 液晶表示も含めて、日々の運用を整えたい |
| 価格感 | 約4.9万円 | 約4.8万円 | 約6.9万円 |
口コミの傾向
「片手でスイスイ動かせる軽さで掃除のハードルが下がった」
「フローリングの粉っぽさが減って床がサラサラになる」
「集合住宅でも時間帯を選ばず使いやすい静かさ」
「厚手カーペットでは物足りない場面がある」
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:フローリング中心/毎日クイック掃除/軽さと取り回し最優先/液晶表示で運用を整えたい
- 向かない人:最長運転時間を常に40分で使いたい(条件付きのため)/ゴミ捨て回数をできるだけ減らしたい(0.3Lが気になる人)/最軽量だけを求める(→ Micro Plus)
関連動画
Dyson Digital Slim (SV18 FF OR2)を、動画でも解説しています。