この記事でわかること
失敗しない選び方(早見)
T80 OMNIは吸引力と手離れをまとめて引き上げたい人向け、T50 OMNIは本体高を抑えたOMNIを探している人向け、T30S COMBOはロボと手持ちを一つのステーションで回したい人向けです。T30 PRO OMNIはMagiCleanモードやTrueDetect 3D 3.0を重視するなら候補に残ります。
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 吸引力と手離れを最優先 | DEEBOT T80 OMNI | 18,000PaとZeroTangle 3.0に加え、ビデオマネージャーまで使える。 |
| 低めの家具下も通しやすいOMNI | DEEBOT T50 OMNI | 本体高81mmで、OZMO Turbo 2.0とYIKO音声アシスタントの使い勝手も取りやすい。 |
| T30系の水拭き再仕上げも重視 | DEEBOT T30 PRO OMNI | MagiCleanモードとTrueDetect 3D 3.0が差分。 |
| ロボと手持ちを同じステーションで回したい | DEEBOT T30S COMBO | 2024年8月1日発売のCOMBO構成で、温水モップ洗浄・熱風乾燥まで対応。 |
数値で比較(設置・性能)
T50 OMNIは本体高の低さ、T80 OMNIは最大吸引力、T30S COMBOは設置ガイドの数値が取りやすい点が見比べどころです。
設置サイズ
| モデル | 本体サイズ | ステーションサイズ |
|---|---|---|
| DEEBOT T80 OMNI | 353×351.5×98mm | 338×459×500mm |
| DEEBOT T50 OMNI | 352.7×351.6×81mm | 350×477×533mm |
| DEEBOT T30 PRO OMNI | 353×351×104mm | 409×490×480mm |
| DEEBOT T30S COMBO | 353×351×104mm | 554×443×527.5mm |
吸引力・稼働時間・清掃音
| モデル | 最大吸引力 | 最大稼働時間 | 清掃音 |
|---|---|---|---|
| DEEBOT T80 OMNI | 18,000Pa | 213min | 65dB |
| DEEBOT T50 OMNI | 15,000Pa | 225min | 70dB |
| DEEBOT T30 PRO OMNI | 11,000Pa | 290min | 67dB |
| DEEBOT T30S COMBO | 11,000Pa | 290min | 65dB |
設置ガイド数値が公開されているモデル
| モデル | 必要奥行 | メモ |
|---|---|---|
| DEEBOT T80 OMNI | 1259mm | ステーション奥行459mm+正面800mm、左右5cm |
| DEEBOT T30S COMBO | 1243mm | ステーション奥行443mm+正面800mm、左右5cm |
主要モデル比較
モデル名をクリックすると詳細レビューへ。
| モデル | 構成 | 主な搭載技術(公式名称) | 自動洗浄・乾燥 | YIKO | ビデオマネージャー | 販売表示 / 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DEEBOT T80 OMNI | OMNI | ZeroTangle 3.0/AINA 2.0/TruEdge 2.0 + TruEdge 3D | ○ | × | ○ | カートに追加/約17.8万円 | 18,000Pa/OZMOローラー/上位T |
| DEEBOT T50 OMNI | OMNI | ZeroTangle 2.0/AIVI 3D/OZMO Turbo 2.0 | ○ | ○ | × | カートに追加/約12.5万円 | 81mm低背/TrueMapping 2.0/日常バランス |
| DEEBOT T30 PRO OMNI | OMNI | TrueDetect 3D 3.0/TruEdge/MagiCleanモード | ○ | ○ | —* | —*/約10.8万円 | 11,000Pa/9mm自動リフト/T30系OMNI |
| DEEBOT T30S COMBO | COMBO | ZeroTangle Anti-Tangle/TruEdge/MagiCleanモード | ○ | ○ | —* | カートに追加/約9.8万円 | ロボ+手持ち/2024年8月1日発売/温水洗浄 |
※表は横にスクロールできます。
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
主要仕様の比較表
| モデル | 最大吸引力 | 本体高 | ステーション高 | 最大稼働時間 | 清掃音 |
|---|---|---|---|---|---|
| DEEBOT T80 OMNI | 18,000Pa | 98mm | 500mm | 213min | 65dB |
| DEEBOT T50 OMNI | 15,000Pa | 81mm | 533mm | 225min | 70dB |
| DEEBOT T30 PRO OMNI | 11,000Pa | 104mm | 480mm | 290min | 67dB |
| DEEBOT T30S COMBO | 11,000Pa | 104mm | 527.5mm | 290min | 65dB |
表の用語補足
- ZeroTangle 系:毛や糸くずの絡まり対策に関わる名称です。ペット毛や長い髪が多い家庭ほど差として見やすいポイントです。
- OZMO ローラー / OZMO Turbo 2.0:水拭き方式の違いを示す名称です。毎日の拭き掃除をどこまで自動化したいかで見比べやすくなります。
- AIVI 3D / TrueDetect 3D 3.0:障害物の見分け方に関わる名称です。床に物が残りやすい家ほど、回避の安定感に差が出やすいです。
- AINA 2.0 / TrueMapping 2.0:ルート設計や地図運用に関わる名称です。部屋分け清掃や進入禁止エリアを細かく使いたい人ほど相性が出ます。
- TruEdge:壁際や角の寄せ清掃に関わる名称です。巾木まわりや家具の縁の残りやすさを見たいときに役立ちます。
機能比較(○×)
| 項目 | T80 OMNI | T50 OMNI | T30 PRO OMNI | T30S COMBO |
|---|---|---|---|---|
| 自動ゴミ収集 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 自動給水・モップ洗浄・乾燥 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| カーペット検出 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| YIKO音声アシスタント | × | ○ | ○ | ○ |
| ビデオマネージャー | ○ | × | —* | —* |
| マッピング | ○ | ○ | ○ | ○ |
| TruEdge系 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ZeroTangle系 | ○ | ○ | ○ | ○ |
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
レーダーチャートの採点基準(5軸)
| 5軸 | 主に見る項目 | 見比べる場所 |
|---|---|---|
| 吸引力 | 最大吸引力とZeroTangle系の組み合わせ | 数値で比較 / 主要モデル比較 |
| 自動収集 | 自動ゴミ収集と自動洗浄・乾燥の範囲 | 主要モデル比較 / 機能比較 |
| 水拭き | OZMO系やローラー系、水拭き自動化の有無 | 主要モデル比較 / 表の用語補足 |
| 賢さ | AIVI・TrueDetect・TrueMapping・AINAなどの差 | 主要モデル比較 / モデル別 徹底解説 |
| 静音 | 清掃音と日常運用しやすさ | 数値で比較 / モデル別 徹底解説 |
モデル別 徹底解説
DEEBOT T80 OMNI:18,000Paとビデオマネージャーまで欲しい人向け
- 向く人:吸引力と水拭きの自動化をまとめて高い水準で欲しい
- 要点:18,000Pa、ZeroTangle 3.0、AINA 2.0インテリジェントナビゲーションモデル、ビデオマネージャー対応。
- 詳細レビュー:詳細レビュー(DEEBOT T80 OMNI)
DEEBOT T50 OMNI:本体高81mmとOZMO Turbo 2.0で日常運用しやすい
- 向く人:低めの家具下も通しやすいOMNIで日常運用を安定させたい
- 要点:本体高81mm、15,000Pa、ZeroTangle 2.0、YIKO音声アシスタント対応。
- 詳細レビュー:詳細レビュー(DEEBOT T50 OMNI)
DEEBOT T30 PRO OMNI:MagiCleanモードとTrueDetect 3D 3.0が光るT30系OMNI
- 向く人:T30系の機能差分を見ながら、水拭きの再仕上げまで気にしたい
- 要点:11,000Pa、MagiCleanモード、TrueDetect 3D 3.0、9mm自動リフトモップ。
- 詳細レビュー:詳細レビュー(DEEBOT T30 PRO OMNI)
DEEBOT T30S COMBO:ロボ+手持ちを1つのステーションに集約
- 向く人:ロボと手持ちを一つのステーションで回し、家全体の掃除導線を短くしたい
- 要点:2024年8月1日発売、11,000Pa、温水モップ洗浄・熱風乾燥、YIKO音声アシスタント対応。
- 詳細レビュー:詳細レビュー(DEEBOT T30S COMBO)
用途別の選び方(早見)
| シーン | 向くモデル | ひとこと |
|---|---|---|
| ペット毛と見守り機能も重視 | DEEBOT T80 OMNI | 18,000Paとビデオマネージャーが差分になります。 |
| 家具下を通しやすいOMNIが欲しい | DEEBOT T50 OMNI | 本体高81mmで、YIKO音声アシスタントにも対応しています。 |
| 水拭きのやり直し制御も見たい | DEEBOT T30 PRO OMNI | MagiCleanモードとTrueDetect 3D 3.0が軸です。 |
| 階段や棚も同じステーションで片づけたい | DEEBOT T30S COMBO | ロボ+手持ちのCOMBO構成で、温水モップ洗浄・熱風乾燥にも対応します。 |
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- T80 OMNI:手入れ負担の軽さと上位らしい総合力が評価されやすく、吸引・水拭きのどちらも妥協したくない層に向いています。
- T50 OMNI:低めの本体高と使いやすい全自動感が好評で、毎日の掃除を安定運用したい人に選ばれやすいです。
- T30 PRO OMNI:TrueDetect 3D 3.0とMagiCleanモードの組み合わせで、水拭きの再仕上げや回避の安定感を重視する人に刺さりやすいです。
- T30S COMBO:ロボ+手持ちを一つのステーションで回せる点が差別化ポイントで、掃除導線を短くしたい家庭と相性が出ます。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| OMNIとCOMBOの違いは? | OMNIはロボ専用の全自動運用が中心で、T30S COMBOはロボ+手持ちを同じステーションで回せる構成です。T30S COMBOも自動給水・モップ洗浄・乾燥に対応します。 |
| 家具下に入りやすいモデルは? | T50 OMNIは本体高81mmで、4機種の中では高さを抑えた設計です。 |
| YIKO音声アシスタントで選ぶなら? | T50 OMNI、T30 PRO OMNI、T30S COMBOが対応しています。T80 OMNIは非対応です。 |
| ビデオマネージャー対応は? | 確認できた範囲では、T80 OMNIが対応、T50 OMNIは非対応です。 |
【独断と偏見】推し3選(Tシリーズ)
🏆 定番バランス:DEEBOT T50 OMNI
本体高81mmと全自動感のバランスで、毎日回しやすい一台です。
🎖 プレミアム手離れ:DEEBOT T80 OMNI
18,000Paとビデオマネージャー対応まで欲しいならここから検討しやすいです。
🥇 再仕上げ重視:DEEBOT T30 PRO OMNI
MagiCleanモードとTrueDetect 3D 3.0を重視するなら候補に残しやすいです。