この記事でわかること
- S1 Plus Wを吸引力/自動収集/水拭き/賢さ/静音の5軸で整理
- 高さ95mmの低背設計と自動ゴミ収集ベース付属の使い勝手がわかる
- S20・S10・S1 Plus W比較の中での立ち位置を把握できる
- LDSレーザーと300ml水タンクを軸に、向く家庭がわかる
※本記事はまとめ記事①(S20・S10・S1 Plus W比較)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ SwitchBot S20・S10・S1 Plus W比較|自動収集と水拭きの違いを整理
結論:S1 Plus Wは低背・軽量の自動収集モデル。家具下まで日常掃除を回しやすい
S1 Plus Wは、高さ95mmの低背ボディと自動ゴミ収集ベース付属を軸にしたモデルです。2700Paの吸引力でフローリング中心の日常清掃を回しやすく、家具下への入り込みやすさを重視する家庭に向きます。水拭きは300mlタンクの基本機能が中心で、モップまわりの自動化を強く重視するならS10やS20も比較しておきたい立ち位置です。
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値(公式サイト/公式サポート)に基づきます。価格は主要EC掲載の実売目安(執筆時点、変動あり)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | S1 Plus W |
| シリーズ | ロボット掃除機シリーズ |
| 公式ステータス | 販売中 |
| 主な搭載技術 | LDSレーザー |
| 最大吸引力 | 2700Pa |
| 最長稼働時間 | 140分 |
| 紙バッグ容量 | 4L |
| 水タンク容量 | 300ml |
| 本体サイズ | 340×340×95mm |
| 重量 | 約3.06kg |
| 自動ゴミ収集ベース | 付属 |
| 参考価格(執筆時点) | 約17.8万円 |
実用レビュー
① 吸引力:2700Paでフローリング中心の日常清掃に合わせやすい
- 固有ポイント:2700Pa(標準運転向き)
- 日々のフローリング掃除や低めのラグをこまめに回したい家庭と相性のいい吸引力です。
- 最上位の吸引力を狙うより、軽快に毎日回す使い方で良さが出やすいモデルです。
② 自動収集:4L紙バッグと付属ベースでゴミ捨てを減らせる
- 固有ポイント:4L紙バッグ(自動収集付き)
- 自動ゴミ収集ベースが付属しており、本体側のゴミ処理をできるだけ減らしたい人に向きます。
- 日々の掃除を自動化したいが、構成はシンプルにまとめたい家庭に合わせやすいです。
③ 水拭き:300mlタンクの基本機能で床のリセットに向く
- 固有ポイント:300ml水タンク(日常拭き向き)
- 水拭きは日常の薄い汚れや足跡を整える方向の使い方に向いています。
- モップまわりの自動化より、吸引+水拭きの基本機能を気軽に使いたい人向けです。
④ 賢さ:LDSレーザーとマルチフロア管理が軸
- 固有ポイント:LDSレーザー(地図化が安定)
- 高精度マッピングとマルチフロア管理を使いたい人に向いており、部屋分けの基本機能は押さえています。
- 家具下も回しやすいサイズ感なので、低い家具が多い住まいで扱いやすいのが強みです。
⑤ 静音:最長140分の分割清掃で時間帯を合わせやすい
- 固有ポイント:最長140分(分割清掃しやすい)
- 静音値の公表は見当たりませんが、部屋ごとの分割運転を組みやすく、生活時間に合わせやすいモデルです。
- 自動収集の動作音はあるため、就寝前より日中や外出時間に合わせると使いやすくなります。
注意・割り切りポイント
比較:S20/S10とどっちを選ぶ?
| 項目 | S20 | S10 | S1 Plus W |
|---|---|---|---|
| 主な搭載技術 | RinseSync™/RevoRoll™ | RinseSync™/RevoRoll™ | LDSレーザー |
| 最大吸引力 | 10000Pa | 6500Pa | 2700Pa |
| 高さ | 115mm | 115mm | 95mm |
| 自動ゴミ収集 | ○ | ○ | ○ |
| 水拭きまわり | 掃除中のモップ洗浄 | 掃除中のモップ洗浄+50℃熱風乾燥+全自動給排水 | 300ml水タンクの水拭き対応 |
| AI障害物回避 | ○ | ○ | —* |
| 参考価格(執筆時点) | 約13.8万円 | 約12.8万円 | 約17.8万円 |
※「—*」は公式情報に記載が見当たらない項目(根拠不足のため断定していません)。
口コミ傾向(要約)
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 満足傾向:自動収集付きで日常掃除が軽くなる、という見方が中心です。
- 満足傾向:低背ボディで家具下に入りやすい点と、マッピングの使いやすさを評価する傾向があります。
- 気になる点:水拭きまわりの自動化まで求める人は、S10やS20も比較したいという声が出やすいモデルです。