この記事でわかること
- NR-C33JS2(定格内容積326L)を保冷性/省エネ/おまかせ/設置性/使い勝手の5軸で整理
- NR-C33ES2(326L・設置性重視)/NR-C37ES2(365L)/NR-C37WS2(365L・おまかせ強化)との違い
- 価格とバランスで選びたい小ファミリー向けのチェックポイント
※本記事はまとめ記事②(330〜370L|3ドア)の特化レビューです。全体比較は下記から。
→ パナソニック 冷蔵庫 330〜370L 3ドアおすすめ|小ファミリー向けの使いやすさで選ぶ
結論:NR-C33JS2は、326Lの3ドアで「価格」と「日常の使い勝手」をバランスよく取りたい人向け
NR-C33JS2は定格内容積326Lの3ドア冷凍冷蔵庫。高さ1695mmの設置サイズ感で、買い替えでも採寸が通りやすいクラスです。
仕様と価格(要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | NR-C33JS2 |
| 定格内容積 | 326L |
| 各室容量 | 冷蔵室173L/冷凍室72L/野菜室81L |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 600×600×1695mm |
| 据付必要奥行寸法 | 600mm |
| 質量 | 69kg |
| 年間消費電力量 | 322kWh/年(50/60Hz) |
| 省エネ基準達成率 | 105%(2021年度達成基準) |
| ドア仕様 | フルフラットガラスドア |
| おまかせ要素の例 | 自動製氷(貯氷量152個)/急凍 |
| 参考価格(執筆時点) | 約9.8万円(※時期・店舗により変動します) |
出典:詳細情報 冷凍冷蔵庫 NR-C33JS2(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
購入・価格チェック
実用レビュー

出典:詳細情報 冷凍冷蔵庫 NR-C33JS2(仕様・スペック)/主要EC商品ページ。
① 保冷性:食材の置き場が決まると、在庫が回りやすい
- 固有ポイント:パーシャル/チルド切替室(目安11Lで使い分け)
- 冷蔵室は173L、野菜室は81L、冷凍室は72Lの3ドア構成です。
- 「すぐ使う/数日置く」を切替室で分けると、迷いが減ります。
肉・魚の置き場に迷いがちな家庭ほど、切替室の存在が効いてきます。
② 省エネ:年間322kWh/年を目安に、使い方でブレが出る
- 固有ポイント:年間消費電力量322kWh/年(電気代の目安)
- 同じ容量帯でも、開閉回数や詰め込み具合で消費電力量は変動します。
- 庫内の通気を塞がない収納(詰め込みすぎない)を意識すると、冷えの戻りが安定しやすいです。
数値の「見通し」を重視する人ほど、kWh/年の目安を基準に選ぶと納得しやすいです。
③ おまかせ:手間を減らす“便利機能”を重視する人向け
- 固有ポイント:ナノイーX(庫内ケアを助ける)
- 自動製氷や急凍など、「気づいたら助かる」機能があると日常の段取りが楽になります。
- 操作が庫内側で完結するタイプは、ドアを開けたついでに設定を変えやすいのがメリットです。
家事の“考える手間”を減らしたい人ほど、おまかせ軸の満足度が出やすいです。
④ 設置性:通路に効くのは「開放時の奥行」
- 固有ポイント:冷蔵室ドア開放時 最大奥行1156mm(通路干渉に注意)
- 外形寸法は幅600×奥行600×高さ1695mmです。
- 設置スペースは左右各5mm以上、上50mm以上が目安です。
本体サイズだけでなく、ドアを開けた状態の動線まで見ておくと後悔が減ります。
⑤ 使い勝手:製氷・ドアポケットの“実数”が効く
- 固有ポイント:貯氷量152個(氷を切らしにくい)
- 卵収納量は15個が目安です。
- ボトル棚は1.5L×6本または2L×4本の収納数が目安です。
ペットボトルや氷など「毎日触る場所」の相性が、満足度を左右します。
注意・割り切りポイント
比較:NR-C33ES2/NR-C37ES2/NR-C37WS2とどっちを選ぶ?
※表は横にスクロールできます。
| 項目 | NR-C33ES2(326L) | NR-C37ES2(365L) | NR-C37WS2(365L) | NR-C33JS2(326L) |
|---|---|---|---|---|
| 高さ | 1695mm | 1850mm | 1850mm | 1695mm |
| 年間消費電力量(目安) | 322kWh/年 | 330kWh/年 | 330kWh/年 | 322kWh/年 |
| 位置づけ | 設置性を優先しやすい | 容量で日常を回しやすい | 便利機能を重視しやすい | 価格と基本性能のバランス |
| 価格感 | 約10.2万円 | 約11.5万円 | 約12.0万円 | 約9.8万円 |
口コミの傾向
野菜室の引き出しが見やすく、取り出しが楽という傾向
棚の整理がしやすく、在庫管理が楽になったという傾向
設置後に開放時の奥行(例:1156mm)が想像より必要だったという傾向
※主要ECサイトのレビューを横断して傾向を要約(個別の投稿を直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
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同じく326L/365Lクラスで比較したい人はこちら。