- A1は、26cm角の置きやすさと価格を優先したい人に合う入門モデルです。
- P2 Proは、16項目・Wi-Fi / Bluetooth・心拍数・3Dモデルまで揃う主力で、3機種の基準にしやすい1台です。
- P3は、16項目という測定の土台はP2 Proと同じで、価格差の中心は3.5インチのカラーディスプレイと本体表示の満足度です。
- 価格・在庫・アプリ仕様は変動しやすく、体重以外の体組成値は参考値として見る前提で選ぶのが安心です。
選び方を先にまとめると、最安と省スペースを取りたいならA1、毎日の自動記録をラクにしたいならP2 Pro、本体で見やすく確認したいならEufy Smart Scale P3が本命です。とくにP2 ProとP3は計測項目数が同じ16なので、どこに予算をかけるかを整理すると迷いにくくなります。
用途別の選び方(早見)
| 使い方 | 向くモデル | 選びやすい理由 | 先に知っておきたい点 |
|---|---|---|---|
| 価格を抑えて始めたい | Eufy Smart Scale A1 T9120N | 26cm角で置きやすく、12項目を低価格で押さえやすいからです。 | Bluetooth中心で、Wi-Fi自動同期や本体での多項目表示は非対応です。 |
| 毎日の記録をできるだけラクに続けたい | Eufy Smart Scale P2 Pro | Wi-Fi / Bluetoothに対応し、16項目・心拍数・3Dモデルまで揃うからです。 | Wi-Fiは初回設定と2.4GHz帯が前提で、本体表示は主要3項目です。 |
| 本体だけでも見やすく確認したい | Eufy Smart Scale P3 | 3.5インチのカラーディスプレイと表示カスタマイズで、表示体験の差がわかりやすいからです。 | 計測項目数はP2 Proと同じ16で、価格差の中心は本体表示です。 |
| 赤ちゃん / ペットも視野に入れたい | P2 Pro / P3 | どちらも専用モードに対応し、軽い重量帯の測定をしやすいからです。 | P2 Proは0.1〜3kg、P3は3〜5kgで起動条件があるため、使い始めは手順を確認したいところです。 |
※Wi-Fi対応モデルでも、初回設定・2.4GHz帯・アプリ側設定が必要です。赤ちゃん / ペット用途はモード有無だけでなく、計量範囲や起動条件も合わせて確認してください。
数値で比較(項目数・最小表示・サイズ)
| モデル | 価格 | 計測項目数 | 体重の最小表示 | 計量範囲 | サイズ |
|---|---|---|---|---|---|
| A1 T9120N | ¥2,690(税込) | 12 | 100g(5〜75kg) / 200g(75〜150kg) | 5〜150kg | 約26 × 26 × 2.3cm |
| P2 Pro | ¥6,990(税込) | 16 | 50g(0.1〜5kg) / 100g(5〜75kg) / 200g(75〜150kg) | 0.1〜150kg | 約28 × 28 × 2.6cm |
| P3 | ¥9,990(税込) | 16 | 50g(3〜5kg) / 100g(5〜75kg) / 200g(75〜150kg) | 3〜150kg | 約32.5 × 32.5 × 2.6cm |
※価格はメーカー掲載時点の目安です。P2 Proは0.1〜3kgで一度3kg以上を乗せて起動、P3は3〜5kgで一度5kg以上を乗せて起動する条件があります。A1は5kg未満の軽量測定には向きません。
主要モデル比較
| 画像 | モデル | 価格 | サイズ | 接続方式 | 計測項目数 | 本体表示 | 表示項目数 | 心拍数測定 | 3Dモデル | ベビー/ペット |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Eufy Smart Scale A1 T9120N | ¥2,690 | 約26 × 26 × 2.3cm | Bluetooth | 12 | LED | 1 | × | × | × |
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Eufy Smart Scale P2 Pro | ¥6,990 | 約28 × 28 × 2.6cm | Wi-Fi / Bluetooth | 16 | LED | 3 | ○ | ○ | ○ |
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Eufy Smart Scale P3 | ¥9,990 | 約32.5 × 32.5 × 2.6cm | Wi-Fi / Bluetooth | 16 | 3.5インチカラー | 14 | ○ | ○ | ○ |
機能比較(対応可否)
| 項目 | Eufy Smart Scale A1 T9120N | Eufy Smart Scale P2 Pro | Eufy Smart Scale P3 |
|---|---|---|---|
| ベビー/ペット | × | ○ | ○ |
| heart rate | × | ○ | ○ |
| body 3d model | × | ○ | ○ |
| display customization | × | × | ○ |
| ito coating | × | ○ | ○ |
※`—*` は条件付き・情報不足・判断保留を示します。表下の注記も合わせて確認してください。
表の用語補足
- 連携方式:Wi-FiとBluetoothで日々の記録の手間が変わります。
- 本体表示:体組成の詳細が本体のみで見やすいか、アプリ前提かを分けて見ると選びやすくなります。
- 体重の最小表示:50g / 100gなどの表示単位は、体重帯や起動条件で変わることがあります。
※表示項目数は「本体に表示できる項目の種類数」です。P3は表示項目や表示順をアプリから編集できますが、14項目が一度に並ぶ意味ではありません。P2 ProとP3はどちらも16項目対応で、差の中心は本体表示体験です。外部ヘルスアプリ連携はAppleヘルスケアやFitbitが中心で、Google FitはHealth Connect経由など案内に表記差があります。
3機種の中で迷いどころになるのはP2 ProとP3です。詳しくはP3の実機視点レビューでも整理していますが、アプリを開かずに本体で確認したい頻度が高いならP3、価格差を抑えつつ上位機能を取りたいならP2 Proが選びやすくなります。
5軸の採点基準
5点はこの3機種の中で強みが明確な軸、3点は標準、1点は割り切りが大きい軸です。市場全体の絶対評価ではなく、A1・P2 Pro・P3を横並びで見た相対評価として使っています。
| モデル | 記録しやすさ | 測定の細かさ | 見やすさ | 使い勝手 | 置きやすさ | ひとこと評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A1 T9120N | 2 | 2 | 1 | 3 | 5 | 置きやすさと価格の割り切りが明快です。 |
| P2 Pro | 5 | 5 | 3 | 4 | 3 | 機能と価格のバランスがもっとも取りやすい主力です。 |
| P3 | 5 | 5 | 5 | 4 | 2 | 本体表示の見やすさを最優先するなら最有力です。 |
モデル別 徹底解説
Eufy Smart Scale A1 T9120N|省スペースと価格を優先する入門機
- 26cm角・約1.1kgで、3機種の中ではもっとも置き場所に悩みにくいサイズです。
- Bluetooth接続と12項目測定で基本を押さえやすく、初めての体組成計として選びやすい立ち位置です。
- 本体表示は1項目で、詳しい確認はアプリ前提です。Wi-Fi自動同期や心拍数、3Dモデル、ベビー / ペット測定もありません。
- 防水加工ではないため、水回りに置きっぱなしにしたい使い方には向きません。
Eufy Smart Scale P2 Pro|迷ったらまず候補に入れたい主力
- Wi-Fi / Bluetooth、16項目、心拍数、U-Body 3Dモデル、ベビー / ペット測定まで揃い、比較の基準にしやすい1台です。
- 一度2.4GHz Wi-Fiで設定を済ませると、毎回アプリを開かずに記録をためやすいのが強みです。
- 本体表示は主要3項目なので、詳しい見比べはアプリ中心になります。P3ほど本体表示そのものに価値を置くモデルではありません。
- IPX5対応でも、乾いた環境での使用が前提です。軽量測定は0.1〜3kgで起動条件があります。
Eufy Smart Scale P3|本体表示の満足度で選ぶ最上位
- 3.5インチのカラーディスプレイと表示カスタマイズがいちばんの特徴で、家族で使っても本体表示の見やすさを出しやすいです。
- 16項目・心拍数・Wi-Fi / Bluetooth・3Dモデルという計測の土台はP2 Proと同じで、価格差の中心は表示体験にあります。
- 表示可能項目数は14ですが、これは本体に表示できる項目の種類数です。表示項目や順番はアプリで調整する前提で考えるとわかりやすくなります。
- 約32.5cm角と大きめで、防水加工もありません。設置スペースと水回りでの使い方は先に確認したいポイントです。
表示まわりをもっと詳しく知りたい人は、Eufy Smart Scale P3レビューでP2 Proとの差を先に見ると選びやすくなります。
口コミ傾向(要約)
実際の購入後に話題になりやすいのは、記録の続けやすさと本体表示の見やすさです。3機種で傾向がかなり分かれるので、よく出るポイントだけ先にまとめます。
- A1は「安くて置きやすい」という満足感が出やすい一方、表示の少なさは割り切りやすさが必要です。
- P2 Proは「自動記録がラク」という声につながりやすく、日常運用の軽さが評価されやすい傾向です。
- P3は「本体で見やすい」点が好評になりやすく、家族共用では表示体験の差が出やすいモデルです。
Wi-Fi設定後のP2 Pro / P3は、毎日乗るだけで履歴がたまりやすく、記録の習慣化につながりやすいという傾向があります。
A1は、価格の手頃さと26cm角の置きやすさが魅力として挙がりやすく、体組成計の入口として選ばれやすい印象です。
P3は、アプリを開かずに本体で数値を見やすいことが評価されやすく、家族で共用すると差を感じやすいモデルです。
一方で、A1は本体表示の情報量が少なく、P3はサイズの大きさと価格差、防水非対応を気にする声につながりやすいです。
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
編集部ピックアップ
【独断と偏見】推し3選
まず最初の候補にしやすい主力。Wi-Fi自動記録と16項目のバランスが取りやすいです。
置き場所と予算を優先したい人向け。狭い脱衣所でも導入しやすい入門本命です。
本体で見やすく確認したい人向け。P2 Proと迷うなら表示体験に価値を感じるかが分かれ目です。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:置き場所と価格を優先するならA1、Wi-Fi自動記録と機能バランスを重視するならP2 Pro、本体で見やすく確認したいならP3が合います。
- 向かない人:どのモデルにも診断機器のような厳密さや防水常置を求める人、またA1でWi-Fi同期や多項目表示を期待する人、P3で省スペース性やコスパ最優先を求める人には合いにくいです。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| P2 ProとP3の大きな違いは何ですか? | どちらも16項目・Wi-Fi / Bluetooth・心拍数・3Dモデル対応です。違いの中心は、P3の3.5インチカラーディスプレイと表示カスタマイズです。 |
| A1はWi-Fiに対応していますか? | A1はBluetooth対応です。Wi-Fi自動同期を重視するならP2 ProかP3が向いています。 |
| P3の「表示項目数14」は14項目が一度に見える意味ですか? | そこまでは案内されておらず、本体に表示できる項目の種類数として見るのが安全です。表示項目や順番はアプリで調整できます。 |
| 赤ちゃん / ペットの体重を測るならどれがいいですか? | 対応モードがあるのはP2 ProとP3です。A1は非対応で、P2 ProとP3も軽い重量帯では起動条件を理解して使う必要があります。 |
| 外部ヘルスアプリとの連携はできますか? | AppleヘルスケアやFitbit連携は案内があります。Google FitはHealth Connect前提など表記差があるため、使いたい連携先が決まっている場合はリンク先で確認すると安心です。 |


