【2025年版】東芝ドラム式・洗濯乾燥機おすすめ7選!ZABOONの実力は?モデル別徹底比較

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洗濯機

「洗濯物の汚れ落ち、もっとこだわりたい!」
「部屋干しのニオイや菌が気になる…」
「どうせなら、洗濯から乾燥まで一気に大量に終わらせたい!」

そんなあなたの洗濯に関する悩みに、独自の技術力で応えてくれるのが東芝(TOSHIBA)の洗濯乾燥機「ZABOON(ザブーン)」シリーズです。

特に、目に見えないナノサイズの泡で洗浄力を高める「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」や、業界トップクラスの乾燥容量7kgを実現したドラム式モデルは、他社にはない大きな魅力を持っています。

この記事では、家電大好きサラリーマンで特に東芝の洗浄技術と大容量乾燥推しの私「タコ」が、技術力に定評のある東芝の洗濯乾燥機の中から、特におすすめしたい7モデルをピックアップ!

この記事でわかること:

  • ドラム式 vs 縦型洗濯乾燥機 メリット・デメリット比較
  • なぜ東芝がおすすめ?他社との違いと強み(私の推しポイントも!)
  • 東芝洗濯乾燥機の選び方の重要ポイント
  • 【結論が先に見える!】おすすめ7機種 比較まとめ表
  • 人気7モデルの性能・機能・価格を徹底比較解説
  • 他の洗濯機記事へのリンク

この記事を読めば、あなたのライフスタイルに最適な東芝の洗濯乾燥機が見つかるはずです!


ドラム式 vs 縦型洗濯乾燥機 どっちを選ぶ?メリット・デメリット比較

まず、洗濯乾燥機を選ぶ上で重要な「ドラム式」と「縦型」の違いをおさらいしましょう。

タイプ メリット デメリット 東芝モデルの傾向
ドラム式洗濯乾燥機 節水性が高い
・衣類が傷みにくい
乾燥機能が強力(特にヒートポンプ式)
・乾燥容量が大きいモデルが多い
・本体価格が高い
・本体サイズが大きい(特に奥行)
・洗浄力は縦型に劣る場合も
・設置場所を選ぶ
乾燥容量7kgのハイエンドモデルあり!抗菌UFB洗浄EX搭載。
縦型洗濯乾燥機 洗浄力が高い(泥汚れなど)
・本体価格が比較的安い
設置スペースがコンパクト
・操作がシンプル
・水の使用量が多い
・衣類が絡みやすく傷みやすい
・乾燥機能はヒーター式が中心
・乾燥容量はドラム式より小さい
抗菌UFB洗浄EX搭載。8kg~12kgまでラインナップ。自動投入付きも。
選ぶポイント: 乾燥機能を重視し、洗濯から乾燥まで一気に終わらせたいならドラム式洗浄力や価格、設置性を重視するなら縦型がおすすめです。東芝はどちらのタイプにも独自の洗浄技術「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を搭載しているのが強みです。

なぜ東芝? 洗濯乾燥機における強みと少し気になる点(私の推しポイントも!)

パナソニックや日立など、強力なライバルが多い洗濯機市場で、東芝「ZABOON」シリーズが持つ魅力とは何でしょうか? 私(タコ)の推しポイントも交えて解説します!

東芝を選ぶメリット

  • 【驚きの洗浄力!これが推し!】「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」:
    【私(タコ)のイチオシポイント!】 東芝の洗濯機といえば、やっぱりコレ! 目に見えないナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」とマイクロバブルが、洗剤の力を最大限に引き出し、繊維の奥の皮脂汚れや黄ばみまでスッキリ落としてくれるんです! しかも「銀イオン抗菌水」と組み合わせることで、抗菌効果もプラスされ、部屋干し臭の原因菌も抑制。「毎回、洗い上がりの白さと清潔感が違う!」と個人的には感動しています。この洗浄技術は、他社にはない大きなアドバンテージだと思います!
  • 【洗濯物が多い家庭の救世主!】業界トップクラス「乾燥容量7kg」 (ドラム式):
    【これも激しく推せる!】 ドラム式洗濯乾燥機の最上位モデル(TW-127XP4/XH4)は、乾燥容量がなんと7kg! これは本当にすごい。一般的なドラム式は乾燥6kgが多い中、この1kgの差が大きいんです。4人家族の洗濯物だって、洗濯から乾燥まで一気に、しかもふんわり仕上げられる可能性が高い!「洗濯は1回で済んだけど、乾燥は2回に分けないと…」という、あの地味なストレスから解放されます。「洗濯は夜セットして、朝には乾いてる」が現実になる容量です!
  • 低振動・低騒音設計: ZABOONシリーズは、高級機に多く採用される「DDモーター」や独自の「振動吸収クッション」などで、運転音を抑える工夫が随所に施されています。特に脱水時や乾燥時の静かさには定評があり、マンション住まいの方や、夜間・早朝に洗濯することが多い家庭には本当に助かります。
  • 液体洗剤・柔軟剤 自動投入 (上位機種): 面倒な計量の手間を省き、洗濯物の量に合わせて適量を自動で投入。洗剤の入れすぎも防げて経済的です。(※タンクは洗剤・柔軟剤の2つです)
  • UV温風除菌 (ドラム式上位機種): 水洗いできない衣類やぬいぐるみ、枕などをUV照射と温風で手軽に除菌・ウイルス抑制・消臭ケアできるのは便利です。
  • 使いやすさと清潔性への配慮: 操作パネルが分かりやすい、糸くずフィルターが手入れしやすい、ドラム洗浄コースがあるなど、日々の使い勝手にも配慮されています。
  • 国内メーカーの信頼性: 長年培ってきた白物家電の技術力と、国内メーカーとしてのサポート体制は安心感があります。

少し気になる点

  • デザインのバリエーションは他社に比べて少ないかもしれません。機能美を追求したデザインとも言えます。
  • 最先端のAI機能(洗濯物の種類を判別して洗い方を変えるなど)は、一部の他社フラッグシップ機と比較すると、やや搭載が控えめな傾向かもしれません。
  • 縦型洗濯乾燥機の乾燥方式はヒーター式のため、ドラム式のヒートポンプ式に比べると電気代が高く、衣類の縮みにも注意が必要です。

東芝は、洗浄力と清潔機能(ウルトラファインバブル)、大容量乾燥(ドラム式)、静音性に特にこだわりたい方におすすめのメーカーです。


あなたに合う東芝洗濯乾燥機は?選び方のポイント

東芝の洗濯乾燥機を選ぶ際は、以下の点を中心に比較検討しましょう。

▼ 東芝洗濯乾燥機選び・チェックポイント ▼

  1. タイプを選ぶ(ドラム式 vs 縦型):
    • ドラム式: 乾燥重視、節水、衣類ケア → 価格は高め、設置スペース要確認
    • 縦型: 洗浄力重視、価格、設置性 → 乾燥機能はドラム式に劣る
  2. 容量を選ぶ(特に乾燥容量!):
    • 洗濯容量はライフスタイルに合わせて(一人暮らし8kg~、ファミリー10kg~12kg)。
    • 乾燥機能をよく使うなら、乾燥容量7kgのドラム式(TW-127XP4/XH4)が断然おすすめ! 縦型なら5kgや6kgモデルも。
  3. 洗浄技術: 「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」搭載モデルがおすすめ!(※EX付きがより高性能)
  4. 乾燥方式: ドラム式は省エネなヒートポンプ式、縦型は本体価格が安いヒーター式
  5. 便利機能の有無: 液体洗剤・柔軟剤自動投入UV温風除菌、スマート連携(アプリ操作)などが搭載されているか。(主に上位モデル)
  6. 静音性: ZABOONシリーズは基本的に静音設計ですが、より静かなモデルを選びたい場合はDDモーター搭載などをチェック。
  7. 予算: 縦型は約10万円台から、ドラム式は16万円台~20万円以上。

【結論が先に見える!】東芝 おすすめ洗濯乾燥機7機種 比較まとめ表

まずは、今回ご紹介する東芝の人気モデル7機種の主な違いを比較表でチェックしてみましょう!
※価格は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。

モデル名 価格帯目安(リンク先) タイプ 洗濯/乾燥容量 洗浄技術 乾燥方式 自動投入 UV除菌 おすすめポイント
AW-8VH4 約10.6万円~ 縦型 8kg / 4.5kg 抗菌UFB洗浄 ヒーター なし なし UFB洗浄・縦型ベーシック
AW-10VP4 約14.7万円~ 縦型 10kg / 5kg 抗菌UFB洗浄EX ヒーター あり なし UFB洗浄EX・自動投入付き縦型
TW-84GS4L 約16.3万円~ ドラム式 8kg / 4kg 抗菌UFB洗浄 ヒーター なし なし コンパクトドラム・UFB洗浄
AW-12VP4 約17.8万円~ 縦型 12kg / 6kg 抗菌UFB洗浄EX ヒーター あり なし 大容量縦型・自動投入
TW-127XM4L 約19.8万円~ ドラム式 12kg / 7kg 抗菌UFB洗浄EX ヒートポンプ あり あり 大容量乾燥・全部入りハイエンド
TW-127XH4L 約22.6万円~ ドラム式 12kg / 7kg 抗菌UFB洗浄EX ヒートポンプ あり あり 大容量乾燥・全部入りハイエンド
TW-127XP4L 約22.9万円~ ドラム式 12kg / 7kg 抗菌UFB洗浄EX ヒートポンプ あり あり 大容量乾燥・全部入りハイエンド

※価格は変動します。上記は2025年4月15日時点のリンク先税込価格(一部送料別)を参考に記載しています。


【モデル別徹底解説】東芝 おすすめ洗濯乾燥機7選 (安い順)

それでは、各モデルの特徴を安い順に詳しく見ていきましょう!

1. ZABOON AW-8VH4 – UFB洗浄を手頃に試せる縦型

  • タイプ: 縦型洗濯乾燥機
  • 洗濯/乾燥容量: 8kg / 4.5kg
  • 特徴: 東芝独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」を手頃な価格で体験できる縦型モデル。ナノサイズの泡が汚れをしっかり落とし、抗菌効果も期待できます。乾燥機能はヒーター式で容量は4.5kg。低振動・低騒音設計。
  • どんな人におすすめ?
    洗浄力を重視したい方、東芝のUFB洗浄を試してみたい方、設置スペースが限られている方、乾燥機能は補助的に使えれば良い方。一人暮らし~二人暮らしにも。

2. ZABOON AW-10VP4 – 自動投入付き縦型 (洗濯10kg)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

東芝 AW-10VP4(W) 縦型洗濯乾燥機 ZABOON 洗濯10kg/乾燥5kg グランホワイト
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  • タイプ: 縦型洗濯乾燥機
  • 洗濯/乾燥容量: 10kg / 5kg
  • 特徴: 洗濯容量10kgの縦型モデル。「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」で高い洗浄力を発揮。さらに、便利な液体洗剤・柔軟剤自動投入機能も搭載。乾燥はヒーター式で5kgまで対応。
  • どんな人におすすめ?
    洗浄力と自動投入を両立したい方。洗濯容量10kg程度が必要な方。縦型派の方。

3. ZABOON TW-84GS4L – コンパクトなドラム式UFB洗浄

  • タイプ: ドラム式洗濯乾燥機
  • 洗濯/乾燥容量: 8kg / 4kg
  • 特徴: ドラム式ながら設置しやすいコンパクトサイズが魅力のモデル。東芝ならではの「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」も搭載し、洗浄力にも期待できます。乾燥はヒーター式で容量は4kg。
  • どんな人におすすめ?
    設置スペースが限られているけれどドラム式が良い方。東芝のUFB洗浄を試したい方。乾燥容量はそこまで大きくなくて良い方。

4. ZABOON AW-12VP4 – 自動投入付き大容量縦型

  • タイプ: 縦型洗濯乾燥機
  • 洗濯/乾燥容量: 12kg / 6kg (大容量!)
  • 特徴: 洗濯12kgの大容量で、まとめ洗いや毛布などの大物洗いも安心の縦型モデル。東芝自慢の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」で洗浄力も抜群。さらに、このクラスの縦型では嬉しい液体洗剤・柔軟剤自動投入機能も搭載!乾燥はヒーター式で6kgまで対応。
  • どんな人におすすめ?
    洗濯物が多いご家庭、まとめ洗いをよくする方、洗浄力と大容量を両立したい方。縦型でも自動投入機能が欲しい方。

5. ZABOON TW-127XM4L – 大容量乾燥7kg!全部入りドラム式

  • タイプ: ドラム式洗濯乾燥機
  • 洗濯/乾燥容量: 12kg / 7kg (乾燥容量トップクラス!)
  • 特徴: 東芝ドラム式のフラッグシップモデル(XP4/XH4シリーズの一つ)。最大の魅力は業界トップクラスの乾燥容量7kg!「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」による高い洗浄・防臭効果に加え、省エネなヒートポンプ乾燥液体洗剤・柔軟剤自動投入UV温風除菌など、東芝の技術を結集。低振動・低騒音設計も健在。
  • どんな人におすすめ?
    洗濯から乾燥まで一度に大量にこなしたい方(乾燥容量重視!)。洗浄力や清潔機能にもこだわりたい方。静音性を重視する方。東芝の最高性能を求める方。

6. ZABOON TW-127XH4L – 大容量乾燥7kg!ハイエンドモデル

  • 特徴: 上記XM4Lとほぼ同等の機能を持つ、東芝ドラム式のフラッグシップモデル乾燥容量7kg抗菌UFB洗浄EXヒートポンプ乾燥自動投入UV温風除菌など、欲しい機能がほぼ全て搭載されています。XM4Lとの違いは、色や販売経路、細かなモードの違いなどの可能性があります。(詳細は要比較)
  • どんな人におすすめ?
    XM4Lと同様、洗濯から乾燥まで一度に大量にこなしたい方、洗浄力や清潔機能、静音性など、全てにおいて高いレベルを求める方。デザインの好みなどでXM4Lと比較検討したい方。

7. ZABOON TW-127XP4L – 最新(?)全部入りドラム式

  • 特徴: こちらも東芝ドラム式のフラッグシップモデルで、XM4L/XH4Lシリーズの現行または後継機にあたる可能性が高いです。乾燥容量7kg抗菌UFB洗浄EXヒートポンプ乾燥自動投入UV温風除菌といった主要機能はほぼ搭載されていると考えられます。最新モデルとして細かな改良が加わっている可能性も。
  • どんな人におすすめ?
    XM4L/XH4Lと同様、洗濯から乾燥まで一度に大量にこなしたい方、洗浄力や清潔機能、静音性など、全てにおいて高いレベルを求める方。最新モデルを選びたい方。

▼比較表をもう一度見る


まとめ:東芝なら洗浄力と大容量乾燥!あなたに合うZABOONは?

東芝の洗濯乾燥機「ZABOON」シリーズは、独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」による高い洗浄力と、特にドラム式モデルの業界トップクラス大容量乾燥(7kg)が大きな魅力です。(この2つは本当にすごい技術だと、私も思います!)

また、国内メーカーならではの静音設計や使いやすさへの配慮、信頼性も嬉しいポイントですね。

選ぶ際は、

▼ あなたの優先順位は? ▼

  • 乾燥機能をフル活用したい? → ドラム式 (特にTW-127XM4L/XH4L/XP4L)
  • 洗浄力重視? → 抗菌UFB洗浄EX搭載モデル (AW-10VP4, AW-12VP4, ドラム式上位)
  • 価格設置スペースを抑えたい? → 縦型 (AW-8VH4) やコンパクトドラム (TW-84GS4L)
  • 洗濯物の量が多い? → 10kg/12kgモデル (AW-10VP4, AW-12VP4, ドラム式上位)
  • 洗剤自動投入UV除菌は必要? → 上位モデル (AW-10VP4, AW-12VP4, ドラム式上位)

といった点を、今回ご紹介したモデルや比較表(こちら)を参考に、あなたのライフスタイルや予算に合わせて検討してみてください。

きっと、東芝の技術力が、あなたの毎日の洗濯をより快適に、より清潔にしてくれるはずです!

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